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能の新たな挑戦

2018年07月07日 | 東京エリア
お能の講演「能の新たな挑戦-古典芸能と現代-」を聴いてきた。

第一部 能役者・津村禮次郎氏が、能の謡と舞について能の基本的な面白さや特徴、内容について、トークと能の動きの実演などを交えながら解説した。
    能の代表的な曲『羽衣』や『猩々』など親しみやすい世界を披露。
第二部 琵琶奏者の塩高和之氏からは、鴨長明が弾いたとされる琵琶の秘曲を演奏する。
第三部 新作舞「方丈記夢幻」を琵琶の伴奏で舞い、新しい能の可能性について示唆した。 こちらは能にない要素を入れた新たな動きが入る。

さすがに、能役者だけあって動いても身体がぶれない。76歳というのに、しゃがんだ情態からスッと立ち上がって跳んでも、ビタっと止まる。
師匠が新作に取り組むため、若いころは手伝いをするも、古典の練習をしたかったが、いまは師匠の気持ちが分かり新作が面白くなったという。

   日時:6月30日 14時~16時
   場所:東洋大学井上円了ホール
   出演:津村禮次郎(ツムラレイジロウ)、シテ方観世流の能楽師、重要無形文化財(能楽総合)保持者、観世流緑泉会代表
      塩高和之(薩摩琵琶・樂琵琶・作曲)、久保順(フルート・龍笛)、原田香織(東洋大学文学部教授 レクチャー)
   演目:方丈記夢幻

                
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2 コメント

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OH ! (ムツゴロウ)
2018-07-07 16:10:19
おー 今日の話題は、能でした。
ボクは、お能を見たことがないので、「おー ノー」なんです。
 
(ムツゴロウ) さん へ (iina)
2018-07-08 09:37:14
(ムツゴロウ)さんもiinaと同じ発想をするらしく、というかiinaの癖を見抜かれた気になりました。

きょうの話題は、「お能」の語呂から「 Oh No 」話題を引き継ぎ、「能なしの口叩き」をしました。



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