クールシェアに
図書館に行くと、ミニコンサートをするというので聴かせていただいた。
ホールのロビーが会場だが、ご覧のように爽やかな樹木が見え心地よい。
四人「もっかる」の木管楽器による四重奏で、左の曲を演奏した。
ラストに「見上げてごらん夜の星を」をアンコ―ルした1時間ほどの演奏だった。
木管楽器というが金属製に見える。要はリードが 葦(reedよしorあし)だからだという。
リード は、楽器に用いられる薄片をいい、振動して音源となる。葦を吹いても音は鳴る。
クラリネットはマウスピースにリードを挟むが、
オーボエはマウスピースはなく、代わりにリードが2枚付いている。(ダブルリード)
フルートは、銀色または金色の金属製の筒に複雑なキー装置を備えた横笛。
ファゴットは、低音〜中音部を担当し高さが135センチほどある。
図書館に行くと、ミニコンサートをするというので聴かせていただいた。
ホールのロビーが会場だが、ご覧のように爽やかな樹木が見え心地よい。
四人「もっかる」の木管楽器による四重奏で、左の曲を演奏した。
ラストに「見上げてごらん夜の星を」をアンコ―ルした1時間ほどの演奏だった。
木管楽器というが金属製に見える。要はリードが 葦(reedよしorあし)だからだという。
リード は、楽器に用いられる薄片をいい、振動して音源となる。葦を吹いても音は鳴る。
クラリネットはマウスピースにリードを挟むが、
オーボエはマウスピースはなく、代わりにリードが2枚付いている。(ダブルリード)
フルートは、銀色または金色の金属製の筒に複雑なキー装置を備えた横笛。
ファゴットは、低音〜中音部を担当し高さが135センチほどある。
緑豊かに再現されて、市民の憩いの場になっているようです。
癒されます。
「 もっかる―mocqual 」の四重奏も、会場にしたホールのロビーから樹木を見ながらでしたから、うっとり聴けました。
http://www.fmyamato.co.jp/guest/13071/
(はまかぜ)さんは、ブログに司馬遼太郎氏の感想がなかったですから、司馬を読まぬようですね。
いま、「この国のかたち」司馬遼太郎を10篇ほどにまとめていこうとしています。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/5a49f2f0f673dde220c70383ffd76375
(はまかぜ)さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上のURLに置きました。
ミニコンサート良いですね
「もっかる」というグループは初めて知りました。
木管楽器による四重奏というのが興味深いです。
心のリラックスする時間を過ごせたのではと思います
このミニコンサートは、シリウス内の図書館に置いてあるチラシで知り、手帳に予定を組み込んで出掛けました。
他は、公開放送などはNHKからメール案内されたのを申し込み、当選すれば出掛けます。
ボクなんかまったく縁がないですから、やはり、行こうと気を配っているんでしょうね。
いいなぁ〜いいなぁ〜 ♪
砂場があると鳥取が、全国にネット網を展開するお店に対抗してましたっけ・・・少し濃かったです・・・。
撮影禁止のため、四重奏演奏後に撮りました。
暑い中の心地よい音楽を奏でました。
(慶喜)さんの当該ブログ記事のアドレスをコメント上のURLに置きました。
コンサートで優雅なひと時を過ごされましたね
羨ましいです。
iina様の幅広い趣味に感心致します
音が聞けなくて残念ですが、撮影された写真で
状況を楽しまさせて頂きました