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必ずコメントに参ります by iina

どうだぃ

2013年06月06日 | 笑撃画像
気合いれてるぜぃ



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3 コメント

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どうだい (らいちゃん)
2013-06-06 10:24:56
包丁や刀などの刃物を使った軽業師をたまに見かけますが、危険ですよね。
気合を入れようが、おまじないをしようが刃物なので、まかり間違えば怪我をする危険性があります。
このような人は、指先の皮膚の皮を厚くするような修行でもしているのでしょうか?
皮膚が固ければ怪我をする確率が少しは下がるかもしれませんね。
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心頭を滅却すれば・・・ (延岡の山歩人K)
2013-06-06 17:22:18
すごい気迫、迫力です。
「心頭を滅却すれば火もまた涼し」のごとく 「~包丁もまた痛くなし」ですか
・・・でも、一体何をしているのでしょう~芸?

山の風景
iina様が前に述べられていた「満月より雲の隠れる月の妙がいい」
もう何度もコメントの中で記させていただいてますが・・・
山での風景写真を撮る度にこの言葉を思い出しています。名言ですね
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2コメントに ( ..)φコメコメ (iina)
2013-06-07 08:42:03
(らいちゃん) へ
西本願寺は、貴重な建築物が多いです。
203畳敷きの大広間(鴻の間)等々は、予約して見学したので、こんどは秀吉が住んだ聚楽第から移築した飛雲閣を
拝観したいです。

幕末は、東が幕府側で西は皇室側でしたから、最近はなんとなく西の勢力の方が強そうですが、実際はいかがなもの
でしょうか。




(延岡の山歩人K) さん へ
山を登る者同士で、ちょっととした情報が刺激となって山を目指すのですね。
山の写真は、そんなに変わらぬ気がしますが、それでも三者三様の写し方があるように思われます。歩いた
コースと自分の感性によって構図を探すのが現れている気がします。

下から3枚目の写真は、ミヤマキリシマが縦走する尾根に沿って咲いているのが絵になっています。

Kさんが気に入られた「満月より雲の隠れる月の妙がいい」は、中学くらいのころに古文か何かで習った趣です。
当時は、そんなものかと思った記憶もありますが、はて、どんな文章だったかを調べてみました。
『徒然草』に、「花はさかりに、月はくまなきをのみ見るものかは」とあります。雲ひとつない月夜より、少し雲に
隠れた月。満月よりも、少し欠けた月に趣があるという中世的 隠者的な風雅であるとされます。
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