ムチャクチャでござりますがな 
花菱アチャコでなくても、この「ダイ・ハード ／ ラスト・デイ」はそんな感想を抱かせる映画どした。
ブルース・ウィリスの当たり役の刑事ジョン・マクレーンが、ついにアメリカを離れてモスクワで無茶苦茶に大暴れする。
どうやってハチャメチャな映像を撮ったのだろうと思うほどに、街中を滅茶苦茶こわしまくる。
やはり、傍から敵を翻弄するスタイルの１作目の出来が一番すばらしい。
でも、ダイ・ハードのフアンなので許しちゃう。
この「ラスト・デイ」は、こんな印象 →
花菱アチャコでなくても、この「ダイ・ハード ／ ラスト・デイ」はそんな感想を抱かせる映画どした。
ブルース・ウィリスの当たり役の刑事ジョン・マクレーンが、ついにアメリカを離れてモスクワで無茶苦茶に大暴れする。
どうやってハチャメチャな映像を撮ったのだろうと思うほどに、街中を滅茶苦茶こわしまくる。
やはり、傍から敵を翻弄するスタイルの１作目の出来が一番すばらしい。
でも、ダイ・ハードのフアンなので許しちゃう。
この「ラスト・デイ」は、こんな印象 →
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「アルゴ」は、面白かったですね。
事実を下書きに描きなおしたため、いろいろ波紋もあるようです。
「ダイ・ハード」の印象は、ブルース・ウィリスの頭のように内容が薄いともとれなくもありませんね。
ｉｉｎａとしては、「ブルース・ウィリスそのもの」という意味でした。
ＴＢ (西京極 紫の館)さん へ
放射能中和剤があると善いですねぇ。
映画ですから、
ともかく、「シ゜ャンゴ」はメチャ目茶に面白かったです。
この映画未見です。見ようかどうしようかと迷っていたところです。
＞「ラスト・デイ」は、こんな印象→
でポスターが張ってある意味がわからんと思っていたら、
＞内容はブルース・ウィリスの頭のように薄かった
ってことなんですね？プッっと吹いてしまいました。
見たい映画が続々公開なので、本作はDVD発売を待つことにいたします。
としか表現のしようがありません。
イエ、けなしているわけではなく、ほめています。
あれだけ壊してくれるとスカッとするから、不思議です。
ということは、平穏に暮らしているのに、しらず知らずストレスがたまっているのでしょうね・・・。
乱鳥さんは、この 『ダイ・ハード4.0』をＤＶＤ鑑賞でしたか。いま、５が封切中ですからタイムリーなブログアップでした。
映画館で観ると迫力がちがいますよ。
でも、乱鳥さんだけにデンゼル・ワシントン主演の「フライト」は観るのでしょうね。ジェット機が乱れ飛ぶそうですから。
『ダイ・ハード4』です。↓
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/e75ab74ebf43bf84c7dde384919ea5c4
ＴＢ (はらやんの映画徒然草)さん へ
＞「ダイ・ハード」というのは、日本語にすると「なかなか死なない」「しぶとい」といった意味になると思います。
そして、「やっぱりもう「ダイ・ハード」じゃないなぁ。」と思いつつ、観てしまうのも「ダイ・ハード」でした。
観に行く心理は、このような壊しまくるたらアクションだったら観たかというと、いままでブルース・ウィリスが出る
映画を総てみているわけでもなく、どうにも「ダイ・ハード」に釣られて観に出かけているような・・・。
やはり、「ダイ・ハード」フアンとしか申しようがありません。
この「ラスト・デイ」は、iina宅でこんな印象とした２枚目のポスターでした。
>「ラスト・デイ」は、こんな印象
で、感じがよくわかりました(^^)V
iinaさん、すごい☆
わたしも 5、見たいです^^
ラスト・デイと銘打つからには、ダイ・ハード・シリーズも最後と思うのですが、社長は信じてない風ですね。
もっとも、復活を乞われるとあっさり前言をひるがえす興業界ですから、うっかりしないほうがいいかも知れません。
(本と映画、ときどき日常) さん へ
映画は、やはり大スクリーンと高音響完備の映画館で観るに限ります。
ダイハードといえば、ハタから敵を翻弄するスタイルが売りでしたが、壊しまくる乱暴な奴のことになってしまいました。
(京の昼寝～♪)さん へ
『アウトロー』で最後までトムと戦っていた奴が、息子を演じた俳優ジェイ・コートニーでしたか。新しいヒーロー
という割には、すこし物足りなかったです。
ジョン・マクレーンには、娘だけでなく息子もいたのですね。また。ストーリー的には、ブルース・ウィリスの頭の
ように薄かったですが、見終えてスッキリしました。
(極私的映画論＋α)さん へ
＋αを配慮しても、 ★★★ でしたか。
当方も、フアンてはあるもののそんなイメージです。
舞台となるシーンがほぼ4ヶ所でしか。
それにしても、あの壊しっぷりは半端ではありません。どこまでが実写でどこからが加工したのでしょうね。
ストーリーよりも、その方が気になってました。
(向う岸)さん へ
放射能を中和するガスは、近々あんな風に開発されるらしいです。
高級車を壊し尽くす観がありましたが、モッタイナイ。１台ちょうだい
(ＭＯＶＩＥ ＫＩＮＧＤＯＭ ?～Last Man Standing) さん へ
＞この辺でこのシリーズはもういいん違います～？
と、いいつつ、観てしまうというのもダイハードだからなのでしょうか
９８分を感じさせない１本でした。
(５３８ねん。)さん へ
運悪く、５回も事件に巻き込まれながら、決して死なない運の良さを体現した映画でした。
前の４作目もありえないヘリコプタ―にクルマを飛ばして墜落させたり、 戦闘機に飛び乗ったりして大暴れ
しましたが、こんかいも凄い無茶ぶりでした。
あれだけの台数をぶっこわしたのはギネス級だとか、さもありなん、って感じでしたよね。
第1作目は本当に素晴らしかったけれど、私、これも好きですよ。 やっぱりスカ～ッとします！
なるほど、シリーズ最終作なので残っていた爆薬・火薬・弾丸など、全部使い切ってしまったのでしょうね。納得。
睡魔に襲われて眠ってしまうなんて、夏さんは大物です。iinaなどは、料金分をたのしもうと今までに映画館で寝た
ことはありません。
名古屋弁の「わや」は、ムチャクチでしたか、関西弁にもあったと思いますが、ちがった意味かもしれませんね。
(「のべＲ山会」のＫ)さん へ
アップの桜は、映えます。桜の咲く期間は１週間ほどで儚いですが、華やかな花でもあります。
北国の日本海は、富山時代に経験していますが、重い雲が垂れこみどんよりしています。陽があたるから紺色
なので、黒く雲におおわれると白黒の世界です。
ダイハードは、ド派手な予告編がテレビに流れてますが、あんなイメージを裏切りません。
私は予告編のみの拝見ですが、その凄さが十分わかります。
モスクワ市内を「ハチャメチャ」に暴れまわるシーンは、本当にどのように撮影したのでしょうか
まさかＣＧでも無し、これはセットでしょうかね？
「ムチャクチャでござりますがな」～まさにピッタシこの表現に感心しました。
明石焼～画像拝見しました。
たしかに「たこ焼き」ですね、ＷＨＹまな板の上かはわかりませんが
やっぱりたこ焼きがたべたくなりました。
「はかない」桜花
津久見湾の海の色が濃く、ほんとうに冬の海
まるで北国の日本海みたいでしょうか？（見たことは有りませんが・・）
桜の友は缶でしたか、春が待ち遠しいですね
でも桜花は「はかない」の代名詞、そのとおりにはかないですね
昔のご婦人は着物の下には「はかない」のが普通だそうですが・・・すみません下ねたで (＾ｏ＾)
ムチャクチャ・・・名古屋弁で言うと「わや」です。
わやだがね。(^_^;)
私もシリーズの１が一番好きです。
「ちゃらんぽらん」を、チャンと調べてアップとは、気分転換して面白かったです。
色々な具をごちゃ混ぜにしたチャンポンを思いました。・・・そういえば、さいきんチャンコも食べてません・・・
花菱アチャコは懐かしのお笑いですね。
先日は、伴淳と共演した「二等兵物語」をＢＳで観ました。
(あＱ)さん へ
「リンカーン」で主演男優賞をとった「ダニエル・デイ＝ルイス」を、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」で観てました。http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/5aa5d995c2cbcf1ad724b3643c87e2d2
また「アルゴ」については、iinaブログの次にアルゴ
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/a914f3a6b08de31a5c964746d3f8a830
茅ヶ崎沖の烏帽子岩をブログにアップしたので、iinaが茅ヶ崎に住んでいるの勘違いされたようです。藤沢の
北隣に住んでいます。やはり、映画館はイオンのマイカルですが、家から歩くと２０分ほどで行けます。
明日は雨のようですから、ポイントカードに６個の印をゲットしたので、無料で観てきます。
「リンカーン」は観たいですが、「ゼロ・ダーク～」は事実を積み重ねた重い映画であるらしく、迷っています。
さて、明日は何をみよう？
この時点で、ブログに未発表の映画を１本待機させてます。
ダイ・ハード４からは「マギー・Ｑ」が、そして本作でも「ユーリヤ・スニギル」が、本格敵役で登場し花を添えています。
二人ともモデル出身で、Ｑはベトナム系アメリカ人で、ユーリヤはロシア人と、エキゾチック。
（ｉｉｎａ）様は、イオン茅ヶ崎店内、「ワーナー・マイカル・シネマズ茅ヶ崎」で観られたのでしょうか？
地元に映画館が有るのは宜しいですね。
そういえば、アカデミー賞２０１３が発表されましたね。
監督賞に「ライフ・オブ・パイ（虎と漂流した２２７日）」の監督「アン・リー」が選ばれましたね。
作曲賞、視覚効果賞、撮影賞も合わせて４冠。
「レ・ミゼラブル」も助演女優賞を「アン・ハサウェイ」が、録音賞、メイクアップ＆ヘアスタイル賞との３冠。
主題歌、音楽編集賞（ゼロ・ダーク・サーティも）を「００７」が獲得。
（ｉｉｎａ）様と私が見た作品は、ここまでですね。（笑）
注目の作品賞は「アルゴ」って、何？
ベン。/・アフレックが監督・主演した作品で、アカデミー賞選考者好みの「イラン アメリカ大使館人質事件」。
主演男優賞は「リンカーン」の「ダニエル・デイ＝ルイス」
主演女優賞は「世界にひとつのプレイブック」の「ジェニファー・ローレンス」
「ゼロ・ダーク～」「リンカーン」は観に行くつもりですが、「アルゴ」も行かないとダメかな？
これから、（ｉｉｎａ）様も私も、映画鑑賞が忙しくなりそう。（笑）
昨夜、コメ書き中に沈没。
これから急ぎ用事を片付け、昼から銀座松屋の「松美会」に行ってきます。
以前からの付き合いで、外商担当者からお誘いが来ております。
百貨店は、「脱外商を目指さないと衰退の一途」とか言われますが、現実は外商頼りから中々脱却出来ません。（笑）
花菱アチャコなら知っています。
浪花千栄子との共演する「お父さんはお人好し」と言う番組も毎週聴いていました。
アチャコ青春手帳などの番組もありましたね。
娯楽の無かった当時は、ラジオから流れるアチャコやエンタツなど、お笑い芸人のおしゃべりが唯一の楽しみだったことを思い出します。
子供のくせに勉強もせずよく聴いたものでした。