日記ちょ

毎日の日記

早起きは・・・。

2009年04月15日 18時39分22秒 | 日記
今日は何かイイコトあるのかな







と、思いながら仕事へGO







が、しかし・・・。






追いかけていた物件が・・・。金額で負けて・・・。







え~い三文くれ







早起きしたのに損したような・・・。







そんな日もあるさ~心配ないさ~







と、大西ライオンになりながら







1日が終わりました・・・。







あっ







まだだった、今日ボーリングだった







早起きして眠いのに・・・。







え~いやっぱり三文くれ

こうすればワタシは“落ちる”――現役キャバ嬢に「口説き方」を聞いた

2009年03月10日 16時33分15秒 | 日記
現役東大生・森田徹の今週も“かしこいフリ”:最強(?)の恋愛マニュアルを作るには、口説き落とすのが難しい人気キャバ嬢に、自分の口説き方を説明してもらえばいいのではないだろうか? 

 こんな筆者のひょんな思いつきで始まった立教大学2年生“マイちゃん(源氏名)”へのインタビュー。前編では、キャバ嬢としての“トーク術”などをご紹介した。

 後編の本記事では、キャバ嬢として“オフ”(普通の女の子)の彼女をいかにして口説けばいいのか、といった話を紹介していく。

 男女にはさまざまな出会いがあり別れがあるため、その操り方をマニュアル化することは難しい。というわけで、本記事では(1)メールアドレスは交換したが、印象が良くも悪くもない男性がメールでデートに誘い出し、(2)そのデートでいかにふるまい、(3)後日、どのようにして告白までもっていくか、というケースを想定した。

 見知らぬ男女が会話もそこそこにアドレスを交換してから、超多忙な女性に対し男性がどこまで食い込んでいくことができるか、というマニュアルである。

●オフの私の口説き方(1)――アドレス交換からデートの約束まで

 どのようにすれば現役女子大生のキャバ嬢を口説き落とすことができるのだろうか? 「もし私が男性で、私自身を口説くとすれば“こうすれば落ちる”」といったことを、マイちゃんに語ってもらった。

 男女の恋愛をマニュアル化するのであれば、まずメール関する話から始めよう。しかしアドレス交換をしようとしても、女性から「携帯電話の電池切れ」や「携帯電話を忘れてしまった」といった言い訳をされると、今後の展開は難しいかもしれない。メールアドレスが印刷されている名刺を渡したところで、相手がメールを送ってくる可能性は少ないだろう。

 というわけでここで想定するのは初対面の印象は悪くなく、メールアドレスも交換したのだが、特にメールを送る話題も見つからない――。しかし、相手のことが恋愛対象として気になっているといったケースだ。

 マイちゃんによると、まず「デートに誘う」ことから始めるのが基本のようだ。「(私の場合)たくさんの男性に会うから、すぐ私の頭の中から男性がフェードアウトしちゃう」と話した。忙しい彼女にとっては、とりあえず「デートに誘う」ことが重要なポイントのようだ。

 それではメールまたは口頭、どちらの方法でデートに誘えばより効果的なのだろうか? 「口で言う方が大事だという面はあるんだけど、私の場合、口ではよく言われる面があるから、どうしても信頼性みたいなものを行動に求めちゃうんだよね」という。

 忙しいマイちゃんに対し「1時間でもいいから会いたい」と言って、こちらで場所や日時を決めてしまうのはどうなのだろうか? 「そこまでして私に会いたいのなら……OK出しちゃうよね。でも、押しが強くなり過ぎると逃げたくなっちゃって……難しいね」。とはいうものの、「1時間でもいいから会いたい」という“ごり押し”はマニュアル的に悪くないようだ。

 実際、彼氏がいるときの彼女は男性からの“強い押し”で、何度かデートを重ねたという。しかし「重要なのは口では語り切れない信頼。少し極端だけど『俺の都合に合わせろ』みたいなこと言われると、『私のこと好きだって言ってたのにな……』って疑っちゃうんだよねぇ」とも。

 ちなみに筆者個人としては「1時間だけ……」といったことを口にするのは、自分が卑屈な人間になったような気がするのだが……。

●オフの私の口説き方(2)――初デート当日の対応

 さて、男性からのごり押しで、彼女との短いデートの約束を取り付けたとして話を進めよう。

 「時間があるなら相手の通い慣れたお店に行ってみたいけど、この場合は1時間しかないわけでしょう? だから『どこ行こうか?』なんて言ってたら、すぐ1時間なんて経っちゃうわけじゃない……」。マイちゃんのような忙しい生活を送っている彼女と段取りよくデートをするためには、次の4つのことを欠かしてはいけないと感じた。(1)完璧な下調べ、(2)まったりと楽しいトーク、(3)(この場合ならば)オゴリ、(4)次の予定への気配り――4点だ。

 まず(1)の完璧な下調べだが、限られた時間の中でデートを最大限盛り上げるためには「『前に○○好きだって言ってたじゃん? 調べといたよ』とか言って、お店とかにリードする。すると彼女はテンションが上がり、楽しい時間を過ごせる可能性が高くなる。やはり限られた時間の中では、下調べは欠かせないようだ。

 次に(2)(3)(4)について、マイちゃんがまとめて語ってくれた。「トークが盛り上がるのはいいんだけどあまり時間がないので、トークが盛り上がり過ぎて、次の予定に遅れたりしたら最悪。どうしても、その人のせいで……ってなっちゃう。だから、トークはまったりした感じでいいから、私の予定を気にしつつ、時間になったらサッと立ち上がって、『今日は俺のためにありがとう』って会計も済ませる。ついでにタクシーを止めてくれたり、優しくされれば、絶対に落ちるね」

 ここで筆者は「あれ? それで本当に落ちるの?」と彼女に聞いた。すると「女の子は絶対にコロリンって感じだよ」と。さらに「ここまでやってダメならあきらめろ! って感じだよね」と、彼女は笑顔で話していた。しかし筆者は「言うは易し行うは難し」ではないか、と感じた。彼女が言っていることは簡単なことかもしれないが、時間になればスッと席を立つ……などスマートに対応できる自信は、残念ながら筆者にはない。

 しかし「難しい」「自信がない」と言っていては、女性を口説き落とすことはできない。彼女が言っていた男性像が100点だとして、せめて70点を取ることはできないだろうか。次のデートにつなげられるくらいの好感度は「維持できた」として話を進めよう。

●オフの私の口説き方(3)―告白まで―

 「私の場合、お客様でなければすぐフェードアウトしてしまう」というマイちゃん。彼女の頭の中から自分が“フェードアウト”しないためには、どのようにすればいいのだろうか?

 「前回のデートで女の子としては、気にはなっているわけじゃない。だから、重くならない程度の連絡を続けて、1日中考えているような感じになれれば最高かな」という。重くならない程度の連絡の頻度というのは人によりけりだが、彼女の場合は多忙だということもあって、2~3日に1回くらいのメールが最適のようである。

 次に、どのタイミングで口説くなり告白をすればいいのだろうか? 「前回のデートであそこまで優しくされているわけだから、次にデートに誘われれば女の子もきちんと時間を取ってくれるはず。また忙しいとか1時間とか言われたら、脈なしだよね」とも。

 告白のタイミングについては「フェードアウトしないように、今すぐに!」だそうだ。決断を迫られないと、本当に好きなのかどうか自分でも分からない……女心とは難しいものだ。

 彼女に告白して、了承してもらえれば万々歳だ。しかし断られたらどうすればいいのだろうか? 「脈アリっぽいのに断られた場合は、最初の告白では警戒して断るということもあるかも。ちょっとはねばってみた方がいいかな。女の子としては『マジでお前しかいないんだ!』くらいの押しが欲しいから」

 1週間くらいの期間を空けて、再度チャレンジするのも一案のようだ。キャバ嬢として“言葉の軽さ”というものをしみじみ感じている彼女にとっては、言動での信頼が必要だ。

●恋愛にマニュアルはあるのか

 マイちゃんには4時間に渡ってインタビューに応じていただいたのだが、“ワタシへの口説き方”の実効性についてどのように感じているのだろうか?

 「いろいろ言ってきたけど、タイプかタイプじゃないかも大きいよね。ここまでしてくれなくてもタイプだったら付き合うかもしれないし、ここまでしてもタイプじゃなければ付き合わないかもしれない」

 最後に彼女は、“ちゃぶ台”をひっくり返すような言葉で締めくくった。「これまでの話はなんだったんだ!?」と思われる読者の方もいるだろう。しかし筆者は最後の言葉を「恋愛というのは結局、マニュアルでどうこうできるような簡単な代物ではない」と感じたのだ。

 キャバ嬢としてオンのマイちゃんを口説くなら、数十万円……いや数百万円かかるかもしれない。しかし前述したステップを踏めば、数千円から数万円で彼女のタイプかそうではないかを知ることができる。運命というのは結局、大数の法則(ある試行を何回も行えば確率は一定値に近づくという法則)が働かない中でモノを言ってくるもの。なのでマニュアルを読むことも必要かもしれないが、どんどんデートをして、どんどん告白することが大切のようだ。

 最強(?)の恋愛マニュアルは結局、機微に合わせて変化する脱マニュアル化といえるだろう。マニュアルを超えたところに、最高のマニュアルがあるのかもしれない。

 というわけで、今夜も西麻布のどこかで働いているマイちゃんに思いをはせながら、今週はここで筆を置くことにしよう。ネオンに輝くめくるめく官能の世界――筆者もそういう大人の世界に踏み入れられる経済力をさっさと手に入れたいものだ(原稿料は安いが……)。


livedoorニュースより掲載

女性との「最悪の別れ方」トップ10、1位は「電話やメールの連絡を絶つ」。

2009年03月06日 20時52分10秒 | 日記
恋愛をする上で、避けては通ることができない別れ話。もちろん、愛し合った男女が別れずにゴールインできればそれに越したことはないが、現実的にはその手前で破局を迎えることも多い。では、そうした別れ話が「最悪」にならないようにするにはどうしたら良いのだろうか。米オンライン男性誌「AskMen.com」が男性に対するアドバイスとして、「女性との『最悪の別れ方』」をトップ10形式でまとめている。

☆女性との「最悪の別れ方」(AskMen.comより)
1位 電話やメールの連絡を絶つ
2位 ほかの女性と浮気をする
3位 公共の場で別れ話をする
4位 別れるように相手を挑発する
5位 一方的に関係が終わっていると解釈する
6位 家や車など、共同の財産を持っている場合
7位 デートの最中やデートのあとで別れ話をする
8位 メールやインスタントメッセージ、電話で伝える
9位 決まり文句(「友だちに戻ろう」など)を言う
10位 酔った勢いで別れ話をする

「最悪の別れ方」として同誌が1位に選んだのは「電話やメールの連絡を絶つ」だった。ある日突然行方をくらまし連絡を絶つという別れ方は、わかりやすく、手っ取り早い方法ではあるが、常識的に考えても最悪のもの。そうされた側の気持ちになれば、「ひどい相手」との記憶しか残らないだろう。後々に禍根を残さないためにも、最も回避しなければならない別れ方だと言える。

2位以下も、想像しただけであまり良い別れ方だとは思えないものばかり。別れ話をするのは辛く、悲しいことだが、互いが「その後」を前向きに生きていくためにも、最低限相手を思いやる気持ちは忘れてはならない。10個の「最悪の別れ方」に当てはまる別れ方をしたことがある人は、胸に手を当てて反省する必要があるかも?

livedoorニュースより掲載


遊んで暮らしてぇ~・・・。

2009年02月11日 16時32分07秒 | 日記
やはり疲れているのかなぁ~


最近こんなことばかり考えています


そんなこと思いながらも昔の自分をふりかえりますと


若い頃会社辞めて


あまりにも暇で頭がおかしくなりそうになった事を思い出します


あの頃は忙しいって言っているときは幸せなんだ~と・・・。


なんだこのわがままな考え方は


ダメなオレ・・・。


年齢を追うごとに頭ではわかっていても行動できない


ある本で、やる気がでないからやらない。


そういったことはないと書いてありました。


その本は、疲れていても20分くらい仕事をすると


からだが勝手に動き仕事をするようになると・・・。


そして実践


動きました


でも、終わった後はもっと疲労が・・・。


まぁまぁ、いずれ慣れるでしょう


何だかわかりませんが、とにかくです


結局、『やらされている』『やらなければならない』などなど


そういった義務的な考え方ではなくて


これをやればスキルアップ、お客さんの為になどなど


プラスに考えれば楽しくなると


わ~い、わ~い宝くじ当れこんちくしょぅ~

今日の出来事

2009年01月23日 23時16分13秒 | 日記
今日の夜仕事場に友達がやってきました。





何だかお菓子らしきものを手に・・・。





何とケーキを買って参上したのです





何故かと聞くと、





『誕生日だったでしょ。』と・・・。





やさすうぃ~





人を祝うのは結構好きですが、人から祝ってもらったり





覚えてくれたりしてケーキまでもらうと





うれしウィッシュ





とりあえず使ってみました。はい





でも、ありがとう





優しさに触れて気持ちも素直になるでしょう