私の婿の女 第３７話

ジェヨンはヒョンテに「取引に応じるか、考えろっ！一週間やる。家族皆で探していたんだろう？」と、言います。

何と、ダルソクは雇われ社長でお店をやっている訳だけど、そこが脱税と密輸で、まさかの警察で取り調べを受けます。一応、やって来たソニョンだけど、すぐに帰ったわ。

まぁ、ジェヨンがやって来て、その後ダルソクと飲みます。ジェヨンは「頼りたい時、父さんはいなかった。頼れる人がいなかった。スギョンやKPが欲しいのも有ったけど、会長がお父さんの様に思えたんだ」と、言います。その割りには、テホを欺いているわよね？

フクロウの携帯ストラップをスギョンはヒョンテに「実は拾ったものなの」と、言います。そして、ヒョンテは以前、あの家に配達に行った事を思い出します。

その後、スギョンはヒョンテに「奥さんが私達を引き合わせたのよ。こじつけだけど運命だったのよ」と、電話で話します。

川縁で、ヒョンテはスギョンに「以前、妊婦を助けたと言ってただろう？あれは、妻だ。妻は、俺の番号の登録を、私のものにしていたんだ」と、話します。


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