さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
http://iide.hp.infoseek.co.jp/

さすらいの風景 アンティグア その3

2018年04月05日 | 海外旅行
カプチナス修道院の見学を終えて、メルセー教会に向かいました。街のシンボルである時計塔の立つメインストリートに出ました。この通りの北端にメルセー教会があり、南に進むと中央公園に出ます。後でこの通りを散策することになります。



修道女の集団がやってきました。修道女が修道院から出られなかったというのも昔の話のようです。



通りの北端にあるメルセー教会。入口は西側にあります。



メルセー教会の前の広場は、露店が並んでいました。この日は、キリスト教の「四旬節」にあたり、その途中で行われる行事が行なわれるようです。



サンドイッチ売り。



マンゴーのカットフルーツ。



メルセー教会のファサード。バロック様式で、クリーム色の壁と白い漆喰装飾が美しい姿を見せています。

メルセー教会は、1751年に建設され、1773年の大地震によって崩壊しましたが、1855年に再建されました。



漆喰装飾は、メキシコのプエブラから職人を呼んできて造られました。



マリア像。





柱の部分に描かれているのは、グアテマラにとって重要な作物であるカカオ。



写真の下部にはトウモロコシが描かれています。



教会ではミサが行われていたので、付属の建物を先に見学しました。



パティオ(中庭)には、中米で最も大きく美しいといわれる噴水があります。



噴水に飾られていた天使の像。



パティオの周囲には、アーチでつながる柱が設けられていました。





二階に上がると、噴水全体を良く眺めることができました。



噴水は花の形をしています。



教会には二つのドームが設けられていました。



アグア火山も見えていました。



教会内部に入りました。外観と比べると飾りの少ない造りでした。



教会後方にはパイプオルガンも設けられていました。



主祭壇。上段に聖母子像が飾られていました。



まだ、司祭の周りに人が集まっていました。



脇に十字架を背負うキリストの像を飾った祭壇がありましたが、その前には、アルフォンブラと呼ばれる花を敷き詰めて造った絨毯のような装飾が置かれていました。



四旬節は、復活祭の46日前から復活祭前日まで、キリストの受難を思って、祈り、断食、慈善の3点を通じた悔い改めを行うよう務める期間です。このアルフォンブラは、キリストの受難をしのんで飾られているようです。復活祭では、セマタ・サンタと呼ばれるキリストの山車を担ぐパレードが行われますが、アンティグアのものは、巨大なアルフォンブラが造られて、その上をパレードが通過することで有名です。

セマタ・サンタのパレードは見られませんが、ここのアルフォンブラで、どのようなものか判りました。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
« さすらいの風景 アンティグ... | トップ | さすらいの風景 アンティグ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

海外旅行」カテゴリの最新記事