
ワット・ローカヤースッターでは、寝釈迦象を見学することになります。
全長28mの像が草原に横たわっています。

中期アユタヤー様式とされていますが、1956年に復元されたものです。

寝釈迦象は、涅槃仏とも言われ、釈迦が入滅する様子を仏像としてあらわしたものです。
巨大な足です。

寝釈迦象の背後

背後の奥には、建物跡が広がっています。

寝釈迦象を一周して見学は終わり。
グッドタイミングというべきか、夕立が襲ってきました。
全長28mの像が草原に横たわっています。

中期アユタヤー様式とされていますが、1956年に復元されたものです。

寝釈迦象は、涅槃仏とも言われ、釈迦が入滅する様子を仏像としてあらわしたものです。
巨大な足です。

寝釈迦象の背後

背後の奥には、建物跡が広がっています。

寝釈迦象を一周して見学は終わり。
グッドタイミングというべきか、夕立が襲ってきました。