パタンのダルバール広場見学の続きです。
三重の屋根を持つハリ・シャンカール寺院。
ヴィシュヌ神とシヴァ神の両方の神性を持つハリ・シャンカールを祀っています。ネパールでは、ヒンドゥー教本来の神様が合体して新しい神様が生まれており、複雑になっています。
ナラシンハ寺院
ナラシンハは、ヴィシュヌ神の化身のひとつで、人獅子と訳されます。
ナラシンハ寺院の前に置かれているのは、ヨーグナレンドラ・マッラ王の像です。王宮の方を向いています。
ナラシンハ寺院
右はジャンガナラヤン寺院で、左はビシュヌ寺院。
ガルーダ像が、クリシュナ寺院の方を向いて置かれています。
クリシュナ寺院
17世紀に造られ、2階にクリシュナ、3階にシヴァ、4階にブッダが祀られています。
クリシュナ寺院
ヴィシュワナート寺院。奥はビムセン寺院
ヴィシュワナート寺院の前には、象の石像が置かれています。
ヴィシュワナート寺院は、シヴァ神を祀っており、その乗り物の神牛は反対側に置かれています。
寺院には、美しい彫刻が施されています。
ガネーシャ像。手が何本もあるのは、ネパールの好みのようです。
ビムセン寺院は、修復工事中で足場が組まれていました。
王宮のマニ・カラヤン・ケチャブ・ナラヤン・チョーク
入り口の上には、金色の装飾板で飾られています。
屋根の上には、シヴァ神と思われる小さな像が置かれていました。
マニ・カラヤン・ケチャブ・ナラヤン・チョークの中にある霊廟。
マニ・カラヤン・ケチャブ・ナラヤン・チョークの建物内部は、現在パタン博物館になって、仏像が展示されているようですが、入場はせず、外観だけの見学になりました。
バクタブルで見たのと同じように、窓に彫刻が施されていました。
しばらくは、彫刻の見学になりました。
ネワール彫刻は、なかなか魅力的です。
マニ・カラヤン・ケチャブ・ナラヤン・チョークを出て、ダルバール広場の見学は終わりました。
最後に、北側からダルバール広場を振りました。
三重の屋根を持つハリ・シャンカール寺院。
ヴィシュヌ神とシヴァ神の両方の神性を持つハリ・シャンカールを祀っています。ネパールでは、ヒンドゥー教本来の神様が合体して新しい神様が生まれており、複雑になっています。
ナラシンハ寺院
ナラシンハは、ヴィシュヌ神の化身のひとつで、人獅子と訳されます。
ナラシンハ寺院の前に置かれているのは、ヨーグナレンドラ・マッラ王の像です。王宮の方を向いています。
ナラシンハ寺院
右はジャンガナラヤン寺院で、左はビシュヌ寺院。
ガルーダ像が、クリシュナ寺院の方を向いて置かれています。
クリシュナ寺院
17世紀に造られ、2階にクリシュナ、3階にシヴァ、4階にブッダが祀られています。
クリシュナ寺院
ヴィシュワナート寺院。奥はビムセン寺院
ヴィシュワナート寺院の前には、象の石像が置かれています。
ヴィシュワナート寺院は、シヴァ神を祀っており、その乗り物の神牛は反対側に置かれています。
寺院には、美しい彫刻が施されています。
ガネーシャ像。手が何本もあるのは、ネパールの好みのようです。
ビムセン寺院は、修復工事中で足場が組まれていました。
王宮のマニ・カラヤン・ケチャブ・ナラヤン・チョーク
入り口の上には、金色の装飾板で飾られています。
屋根の上には、シヴァ神と思われる小さな像が置かれていました。
マニ・カラヤン・ケチャブ・ナラヤン・チョークの中にある霊廟。
マニ・カラヤン・ケチャブ・ナラヤン・チョークの建物内部は、現在パタン博物館になって、仏像が展示されているようですが、入場はせず、外観だけの見学になりました。
バクタブルで見たのと同じように、窓に彫刻が施されていました。
しばらくは、彫刻の見学になりました。
ネワール彫刻は、なかなか魅力的です。
マニ・カラヤン・ケチャブ・ナラヤン・チョークを出て、ダルバール広場の見学は終わりました。
最後に、北側からダルバール広場を振りました。