
九十九折で高度を上げていくと、周囲の山の展望も広がってきました。
マクドナルド氷河をまとったテンプル山も良く見えました。

我々日本人グループは、しっかりした登山装備をしていましたが、現地の人の多くは、手ぶらで軽装で歩いていました。

草原も広がるようになって、花の種類も変わってきました。
ウメバチソウの仲間のようです。

ビッグ・ビーハイブも目の高さに迫ってきました。


ビッグ・ビーハイブの右手の基部から滝が落ち込んでいます。これはレイクア・グネスから流れ出る滝です。


レッドマウンテンヘザー。ツガザクラですね。

アルパインスピードウェル。

スターフラワードソロモンズシール。ユキザサ属です。

眼下にミラーレイクが見えました。

イエローヘザー。アオノツガザクラといったところです。

ホワイトグローブフラワー。

レイクルイーズも眼下に見えてきました。

インディアンペイントブラシ。

ハートリーフアーニカ。

ヒューフラワードアネモネ。

ドワーフバターカップ。


ホワイトドライアド。


コモンバターウォート。ムシトリスミレです。


台地状になったビッグ・ビーハイブの頂上も見えるようになりました。ビッグ・ビーハイブの山頂には東屋が置かれています。

レイクルイーズとミラーレイク、周辺の山々の眺めが広がりました。

ビッグ・ビーハイブの山頂越しに見たテンプル山。

リトル・ビーハイブの肩部に登りつくと、レイクルイーズの眺めが広がりました。

シャトー・レイク・ルイーズが堂々とした姿を見せていました。現在では、湖の畔にこのような大型のホテルを建てれることは、国立公園の規制によってできないようですが、このホテルは国立公園ができる前に造られていたので例外になっています。
マクドナルド氷河をまとったテンプル山も良く見えました。

我々日本人グループは、しっかりした登山装備をしていましたが、現地の人の多くは、手ぶらで軽装で歩いていました。

草原も広がるようになって、花の種類も変わってきました。
ウメバチソウの仲間のようです。

ビッグ・ビーハイブも目の高さに迫ってきました。


ビッグ・ビーハイブの右手の基部から滝が落ち込んでいます。これはレイクア・グネスから流れ出る滝です。


レッドマウンテンヘザー。ツガザクラですね。

アルパインスピードウェル。

スターフラワードソロモンズシール。ユキザサ属です。

眼下にミラーレイクが見えました。

イエローヘザー。アオノツガザクラといったところです。

ホワイトグローブフラワー。

レイクルイーズも眼下に見えてきました。

インディアンペイントブラシ。

ハートリーフアーニカ。

ヒューフラワードアネモネ。

ドワーフバターカップ。


ホワイトドライアド。


コモンバターウォート。ムシトリスミレです。


台地状になったビッグ・ビーハイブの頂上も見えるようになりました。ビッグ・ビーハイブの山頂には東屋が置かれています。

レイクルイーズとミラーレイク、周辺の山々の眺めが広がりました。

ビッグ・ビーハイブの山頂越しに見たテンプル山。

リトル・ビーハイブの肩部に登りつくと、レイクルイーズの眺めが広がりました。

シャトー・レイク・ルイーズが堂々とした姿を見せていました。現在では、湖の畔にこのような大型のホテルを建てれることは、国立公園の規制によってできないようですが、このホテルは国立公園ができる前に造られていたので例外になっています。