さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 アンティグア その5

2018年04月09日 | 海外旅行
中央公園脇にあるカテドラルは、1543年から1680年にかけて建設されましたが、その後の大地震で何度か崩壊しては修復されてきました。アンティグアの守護聖人であるサンティアゴ(大ヤコブ)が祀られています。



ファザード部には、聖人像が飾られています。



入口の上のアーチ部には、老人の像が飾られており、守護聖人のサンティアゴだろうと思います。



カテドラルが閉まっていたので、裏側にある廃墟部を見学しました。



カテドラルは、巨大な教会であったことが判ります。



天井が落ちてできた穴から青空が見えておりルネ・マグリッドの絵のように、非現実的な風景の感じを受けます。



奥に主祭壇が見えています。



柱の上のアーチ部には、天使のレリーフが残されていました。



天使の下にいるのは、守護聖人サンティアゴでしょうね。



振り返ると、カテドラルの再建された白いファザードの上部が見えていました。



主祭壇。空になっていました。



奥には、僧院なのか小部屋の並ぶ廃墟がありました。



廃墟部の見学を終えてもカテドラルは締まったままだったので、自由時間となりました。

まず、民芸品市場を見学しました。



狭い通路の脇に店がびっしりと並んでいました。



カラフルな民芸品が売られていました。ただ、観光開始1日目のため、購買意欲が起きず、見るだけになりました。



次に市場をめざして西に向かいました。通り沿いに廃墟になった教会がありました。



古い家を利用したマクドナルドの店(通り過ぎてから撮影しています)。



売り場は、まあ普通です。



店内には、奥にアグア火山が見え、噴水も設けられた美しいパティオがあります。世界で一番美しいマクドナルドの店と言われているそうです。



ベンチには、ドナルドの人形も置かれていました。



さらに通りを進みます。



市場に到着。生活雑貨が売られていました。市場はかなり広く、食料品売り場は奥のようで、閉まっている店も多かったので引き返しました。



通りで、変わったものを売っているのに出会いました。



良く見ると、紫色の法衣を着た人形でした。



これは、実際に紫色の法衣を着た親子。今日は、四旬節にちなんだ祭りがあるようで、この衣装の人をあちこちで見かけました。



街で見かけた家に飾られた紫の飾りも四旬節用のもののようです。



アンティグアの街中の家は、地震対策のためか平屋で、色とりどりに塗られていました。



カテドラル前に戻ってきましたが、扉は閉まったままでした。祭り行事のためにこの日は開かないようです。



カテドラルに入場できなかったのは残念でしたが、前の通りで花の絨毯のアルフォンブラの製作が行われていました。しばらく見物することにしました。





一本ずつ花や草を置いていくので、そうとう時間がかかりそうです。聖金曜日のセマタ・サンタの聖体行列を見てみたいものです。



集合場所のレストランに戻っていきます。時計塔のアーチの下に見えるのはメルセー教会。

今回の旅行の目的はマヤ遺跡ですが、スペインの植民地都市であるアンティグアの古都の趣は楽しめました。
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