
再び長い階段を下ることになりました。ピスコヴァ・スカウの間にあるこの階段は17世紀に造られたとのこと。

下っていったクネグンダの間には、19世紀頃に造られた妖精像が置かれていました。



聖十字架礼拝堂。事故が起きないように願いを込めて19世紀に造られました。


ヴィエリチカ岩塩抗の最大のみどころの聖キンガ礼拝堂が現れました。101.4mの深さに造られています。

岩塩の結晶で造られたシャンデリアが飾られています。

階段を下っていきます。

聖キンガ礼拝堂は、70年かけて1963年に完成しました。

日曜日の朝には、ここでミサが行われています。

壁には、岩塩を彫った多くのレリーフが飾られていますが、その中でも有名なのが、この「最後の晩餐」のレリーフです。





多くの像も置かれていました。




ローマ教皇パウロ2世の像も置かれていました。

床はタイル張りのように見えますが、これも岩塩から造られています。

バロンチの間にある地底湖。最深部は9mあります。

神秘的な色をしています。


ブドリクの間。フードコートになっています。


ワルシャワの間。イベント会場になっています。

聖ヨハネ教会。1859年に造られた木造の教会です。

トロッコも設けられており、最近まで稼働していることが判ります。

リフトで一気に地上に上がって、ヴィエリチカ岩塩抗の見学は終わりました。
ヴィエリチカ岩塩抗の見学は、地底探検の気分もちょっぴり味わえ、得難い体験になりました。

下っていったクネグンダの間には、19世紀頃に造られた妖精像が置かれていました。



聖十字架礼拝堂。事故が起きないように願いを込めて19世紀に造られました。


ヴィエリチカ岩塩抗の最大のみどころの聖キンガ礼拝堂が現れました。101.4mの深さに造られています。

岩塩の結晶で造られたシャンデリアが飾られています。

階段を下っていきます。

聖キンガ礼拝堂は、70年かけて1963年に完成しました。

日曜日の朝には、ここでミサが行われています。

壁には、岩塩を彫った多くのレリーフが飾られていますが、その中でも有名なのが、この「最後の晩餐」のレリーフです。





多くの像も置かれていました。




ローマ教皇パウロ2世の像も置かれていました。

床はタイル張りのように見えますが、これも岩塩から造られています。

バロンチの間にある地底湖。最深部は9mあります。

神秘的な色をしています。


ブドリクの間。フードコートになっています。


ワルシャワの間。イベント会場になっています。

聖ヨハネ教会。1859年に造られた木造の教会です。

トロッコも設けられており、最近まで稼働していることが判ります。

リフトで一気に地上に上がって、ヴィエリチカ岩塩抗の見学は終わりました。
ヴィエリチカ岩塩抗の見学は、地底探検の気分もちょっぴり味わえ、得難い体験になりました。