さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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この週末の山 奥只見円山

2007年09月17日 | 登山
越後駒ヶ岳の翌日は、奥只見丸山に登りました。奥只見丸山は、奥只見スキー場の山といった方が知られていると思います。

丸山への登山道は、1984年発行のハイキングのガイドブックに紹介されており、地形図にも奥只見ダムの湖畔からの破線が記されています。結論からいうと、この破線道は、現在廃道になっていました。そのため、スキー場の管理道を歩くという、山歩きとしては、あまり面白くない登山になってしまいましたが、山頂からの眺めはマニア向きの興味深いものでした。

まずは、湖畔の登山道を探しに、ダムサイトの駐車場から歩き出しました。

奥只見ダム。映画「ホワイトアウト」の舞台です。冬の間はシルバーラインだけが外界との連絡路であるという地形的特長が、この物語の背景になっています。映画では、黒四ダムが絵として使われています。なお、冒頭、遭難者を助けにいってホワイトアウトに巻き込まれるというのも、丸山が舞台です。このスキー場で遭難する者もめったにいないでしょうかね。



観光船も桟橋につながれて、朝の静かな風景が広がっていました。



釣り人がボートを浮かべています。



ススキも朝日に輝いています。



結局、湖畔からは歩き出せずに、写真撮りだけで終わり、スキー場に向かいました。

スキー場は、ブナ林の中に開かれています。ブナの大木が並んでいますが、歩くのはゲレンデのため、日差しがきつく、大汗をかきながらの登りになりました。



山頂まで管理道は続き、レストハウスが建てられています。



リフトも上がってきており、あまり面白くない山頂ですが、素晴らしい展望が広がっていました。

目の前に未丈ヶ岳



荒沢岳と中ノ岳



燧ヶ岳が意外な近さに



秘峰会津丸山岳(左)も目の前に



これも近寄り難い村杉岳も目の前に。山頂には草原が広がっているようですね。



紅葉も少しずつ進んできています。



残暑もきびしく、時間は早かったですが、そのまま家に帰りました。
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