
旅の5日目、この日はパッドキアからコンヤ経由でパムッカレへと移動することになります。
まずは、ホテルのテラスから日の出を見ることにしました。
街灯りがまだ光る中、東の空が赤く染まりました。

カッパドキアの生みの母といえるエルジエス山(3916m)も、大きな裾野を広げた姿を見せていました。

夜明けと共に、気球も空に上がり始めました。

ギョレメの街外れには、気球を膨らましている火も見えています。


太陽が姿を現すのも、もうすぐです。


太陽が姿を現し始めました。

トルコの御来光。美しい眺めですが、見物しているのは、私一人。これが登山なら、大勢が歓声を上げるところなのですが。

気球の上からは、日の出の光景を楽しんでいることでしょう。

日が昇った後は、急いで朝食をとり、再びテラスに戻りました。

バラ色に染まった空に無数の気球が浮かんでいました。

この眺めを見ると、カッパドキアで気球に乗らなかったら、大いなる心残りになったでしょうね。
たっぷりと楽しんだカッパドキアを後にし、バスは走りだしました。
まずは、ホテルのテラスから日の出を見ることにしました。
街灯りがまだ光る中、東の空が赤く染まりました。

カッパドキアの生みの母といえるエルジエス山(3916m)も、大きな裾野を広げた姿を見せていました。

夜明けと共に、気球も空に上がり始めました。

ギョレメの街外れには、気球を膨らましている火も見えています。


太陽が姿を現すのも、もうすぐです。


太陽が姿を現し始めました。

トルコの御来光。美しい眺めですが、見物しているのは、私一人。これが登山なら、大勢が歓声を上げるところなのですが。

気球の上からは、日の出の光景を楽しんでいることでしょう。

日が昇った後は、急いで朝食をとり、再びテラスに戻りました。

バラ色に染まった空に無数の気球が浮かんでいました。

この眺めを見ると、カッパドキアで気球に乗らなかったら、大いなる心残りになったでしょうね。
たっぷりと楽しんだカッパドキアを後にし、バスは走りだしました。