さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 バヤンノール

2018年11月22日 | 海外旅行
昼食後、野鳥観察のためにウランバートルを離れて西に位置するバヤンノールに向かいました。

郊外に出ると長い貨物列車が走っていました。鉄道はウランバートルを中心に南北に延びており、北に向かえばロシア、南に向かえば中国に通じており、国際列車も運行されているようです。ただ、軌道幅はロシアとは同じですが、中国とは違っているためゲージ変更が必要になります。

また。手前には青いビニールハウスが並んでいました。モンゴルの原野は、農地には適していないので、ビニールハウスで野菜を作っているとのこと。



彼方まで放牧場となった原野が広がっていました。



羊とヤギの群れ。ヤギは羊よりも賢く、自分の住処を覚えているので、群れに混ぜるとのこと。また、ヤギは草の根っこから穿り返すため、羊に踏ませて草が絶えないようにするといいます。



途中の集落。建物が道路に沿って僅かに並んでいるだけです。



道路は、緩やかに起伏しながら直線的に延びています。



川が現れました。



水をもとめて家畜が集まってきていました。



川を通り過ぎたすぐ先でトイレ休憩。立派な施設が設けられていました。



彼方まで原野が広がっていました。



川の畔にはゲルが置かれていました。



羊とヤギの群れ。



バヤンノールに到着。ノールとはモンゴル語で湖の意味です。バヤン湖ということになります。

別の話になりますが、このノール(湖)という言葉を初めて知ったのは、中国西域の楼蘭の脇にあった「さまよえる湖」とも呼ばれるロプノールからでした。



奥に湖面が広がっていますが、足場も悪いので、道路脇の池の畔で野鳥観察を行うことになりました。



地元の鳥専門家もやってきて、野鳥のパンフレットも配られました。ただ、学名は英語ですが、一般名ロシア語で書かれているため、調べなおす必要がありました。



種類は不明。野鳥観察にはうといので。







白鳥。幼鳥もいました。営巣地ということで近寄れず、遠くからの観察です。

新潟では、冬になれば、クチョウの群れが田圃で落ち穂をついばんでいるので普通に見ることができます。これが、はるばる日本まで飛んでくるのですかね。





ナベズル。



別のカップル。



足元に幼鳥がいました。



野鳥観察を終えて、二日目の宿のホスタイ国立公園に向かいました。
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