
ワット・ポーでの寝釈迦拝観を終えて、自由時間は残りわずかでしたが、境内の他の建物の見物を行いました。

礼拝堂の南には、ラーマ1世から4世といった歴代の王を現す仏塔が並んでいます。

これは、ラーマ1世の仏塔だと思います。

仏塔を取り囲む回廊には仏像が並んでいました。

狭い所に大きな仏塔が並んでいます。

ラーマ2世、3世、4世の仏塔です。ワット・アルンと同じように、表面に細かい装飾が施されています。

ラーマ1世の仏塔。白い壁が残されているのが、かえって新鮮に見えます。

上部の飾りは、細かい模様がびっしりと施されています。


時間も無いので、引き返しました。

礼拝堂の前の新しい建物ですが、陶器の代わりにガラスが使われていました。昔はガラスが手に入りにくいために、光を反射させる材料として陶器の破片を使ったのでしょう。

仏塔の入り口には、中国風の像が置かれていました。

礼拝堂の前にある鐘楼。

ワット・ポーの入り口にも、中国風の武人の像が置かれていました。

時間がなく、結局、ワット・ポーの本堂を訪れることはできず、タイ式マッサージの本山としての様子を見ることはできませんでした。
この後は、ワット・プラオケに向かいました。

礼拝堂の南には、ラーマ1世から4世といった歴代の王を現す仏塔が並んでいます。

これは、ラーマ1世の仏塔だと思います。

仏塔を取り囲む回廊には仏像が並んでいました。

狭い所に大きな仏塔が並んでいます。

ラーマ2世、3世、4世の仏塔です。ワット・アルンと同じように、表面に細かい装飾が施されています。

ラーマ1世の仏塔。白い壁が残されているのが、かえって新鮮に見えます。

上部の飾りは、細かい模様がびっしりと施されています。


時間も無いので、引き返しました。

礼拝堂の前の新しい建物ですが、陶器の代わりにガラスが使われていました。昔はガラスが手に入りにくいために、光を反射させる材料として陶器の破片を使ったのでしょう。

仏塔の入り口には、中国風の像が置かれていました。

礼拝堂の前にある鐘楼。

ワット・ポーの入り口にも、中国風の武人の像が置かれていました。

時間がなく、結局、ワット・ポーの本堂を訪れることはできず、タイ式マッサージの本山としての様子を見ることはできませんでした。
この後は、ワット・プラオケに向かいました。