ASHU GUEST HOUSEで手作りジャムなどの並んだ家庭的な朝食をとった後、フラワーハイキング
に出かけました。どこに行くのかと思ったら、集落裏手の山裾でした。ゲストハウスから歩いていくことになりました。
菜の花が盛りでした。
菜の花畑越しに雪山を望むことができました。7月という季節を考えると不思議な風景です。
道沿いの花を眺めながら歩きました。
墓地のある丘の下まで案内されて、後は自由散策になりました。
馬に乗った少年が下ってきました。観光地ではない、のどかな風景です。
一面に花が咲いていました。
牛がのんびりと草を食んでいました。
馬もたたずんでいました。
一面のお花畑が広がっていました。
この花は、ネットで調べると、シソ科のPhlomis pratensisというようで、フロミスという名前で、この種類の園芸植物が日本でも栽培されているようです。
この花も大群落を作っていました。
紫のお花畑の中に白色を加えていました。
お花畑の広がる尾根には、踏み跡が続いていたので、それを辿って丘に上がりました。
ツアー客のうち、ここまで上がってきたのは一部で、あとは引き返してしまいました。この丘のお花畑と眺めを体験しなかったのは、もったいないというしかありません。
足先で花をよけながの歩きなりました。
丘をひと登りすると牧草地の広がる台地にでました。その先しばらくは花が刈り取られていたので、進むのはやめて周辺の花を眺めることにしました。
トウダイグサの仲間のようです。
少し登っただけですが、展望が広がりました。
窪地は花で埋まっていました。
紫のお花畑できわ立つ黄色の花。
チョンケミンは、峡谷というには広すぎる谷間です。
踏み跡を見失しなわないように下りました。
「野に咲く花」のレベルでは、最高級のお花畑を楽しむことができました。
この後は、昼食をとった後にイシク・クル湖に向かうことになりました。
に出かけました。どこに行くのかと思ったら、集落裏手の山裾でした。ゲストハウスから歩いていくことになりました。
菜の花が盛りでした。
菜の花畑越しに雪山を望むことができました。7月という季節を考えると不思議な風景です。
道沿いの花を眺めながら歩きました。
墓地のある丘の下まで案内されて、後は自由散策になりました。
馬に乗った少年が下ってきました。観光地ではない、のどかな風景です。
一面に花が咲いていました。
牛がのんびりと草を食んでいました。
馬もたたずんでいました。
一面のお花畑が広がっていました。
この花は、ネットで調べると、シソ科のPhlomis pratensisというようで、フロミスという名前で、この種類の園芸植物が日本でも栽培されているようです。
この花も大群落を作っていました。
紫のお花畑の中に白色を加えていました。
お花畑の広がる尾根には、踏み跡が続いていたので、それを辿って丘に上がりました。
ツアー客のうち、ここまで上がってきたのは一部で、あとは引き返してしまいました。この丘のお花畑と眺めを体験しなかったのは、もったいないというしかありません。
足先で花をよけながの歩きなりました。
丘をひと登りすると牧草地の広がる台地にでました。その先しばらくは花が刈り取られていたので、進むのはやめて周辺の花を眺めることにしました。
トウダイグサの仲間のようです。
少し登っただけですが、展望が広がりました。
窪地は花で埋まっていました。
紫のお花畑できわ立つ黄色の花。
チョンケミンは、峡谷というには広すぎる谷間です。
踏み跡を見失しなわないように下りました。
「野に咲く花」のレベルでは、最高級のお花畑を楽しむことができました。
この後は、昼食をとった後にイシク・クル湖に向かうことになりました。