
シクロを下りて、まず来遠橋を見学しました。来遠橋は1593年に造られ、ベトナムを代表する古い建造物になっています。

当時、ホイアンに住んでいた日本人によって造られたことから、日本橋とも呼ばれます。

木星の橋は現在でも現役で、人の通行に利用されています。

橋の上から見たトゥボン川。

橋の内部には、日本の提灯が飾られていました。

橋の名前が書かれた額。

橋の中央部には仏堂が設けられています。

猿の都市に橋の建築が始まり、戌の年に完成したことから、橋の両側に両者の像が置かれています。これは、猿の像。

こちらは犬の像。

橋の入り口を振り返ったところ。

来遠橋の少し先の馮興家(フーンフンの家)を見学しました。

外は本降りの雨のため、家の中は観光客で大混雑になっていました。

約200年前に造られた木造建築で、ベトナム、中国の建築様式に加えて、日本の様式も加わっています。


二階に上がりました。

神棚

中央は吹き抜けになって、一階を見下ろすことができます。

床には、格子戸が設けられて、洪水の際には二階に商品を持ち上げたといいます。

二階からは、通りを眺めることができました。
雨は本降りでしたが、頑張って街の見学を続けました。

当時、ホイアンに住んでいた日本人によって造られたことから、日本橋とも呼ばれます。

木星の橋は現在でも現役で、人の通行に利用されています。

橋の上から見たトゥボン川。

橋の内部には、日本の提灯が飾られていました。

橋の名前が書かれた額。

橋の中央部には仏堂が設けられています。

猿の都市に橋の建築が始まり、戌の年に完成したことから、橋の両側に両者の像が置かれています。これは、猿の像。

こちらは犬の像。

橋の入り口を振り返ったところ。

来遠橋の少し先の馮興家(フーンフンの家)を見学しました。

外は本降りの雨のため、家の中は観光客で大混雑になっていました。

約200年前に造られた木造建築で、ベトナム、中国の建築様式に加えて、日本の様式も加わっています。


二階に上がりました。

神棚

中央は吹き抜けになって、一階を見下ろすことができます。

床には、格子戸が設けられて、洪水の際には二階に商品を持ち上げたといいます。

二階からは、通りを眺めることができました。
雨は本降りでしたが、頑張って街の見学を続けました。