
さて、連休も本番ですね。天気も良さそう。
「奧遠和」の半島の山に行ってきます。(判るかなあ。)
復帰は、5日になる予定です。
では、良い休日を。
アマリエンボー宮殿は、コペンハーゲン市内にある冬の宮殿です。広場を中心にして、四つのロココ風の宮殿が取り囲んでいます。中央には、宮殿の建造者のフレデリクス5世の像が立っています。

広場の奧には、ロマネスク・バロック様式のフレデリスク教会が建っていて、景観の一部になっています。大理石をふんだんに使っていることから、マーブル教会とも呼ばれています。

この写真は、ベルゲンからのフェリーがコペンハーゲンに入港する直前に、船上から撮影したもの。通常では眺めることのできない方向からの写真です。広場と、宮殿の並びが良く判ると思います。

現役の宮殿ですので、衛兵が守っていますが、玄関前まで自由に近づくことができます。日本とは大違いですね。
この衛兵の交代については、次項目にて。
「奧遠和」の半島の山に行ってきます。(判るかなあ。)
復帰は、5日になる予定です。
では、良い休日を。
アマリエンボー宮殿は、コペンハーゲン市内にある冬の宮殿です。広場を中心にして、四つのロココ風の宮殿が取り囲んでいます。中央には、宮殿の建造者のフレデリクス5世の像が立っています。

広場の奧には、ロマネスク・バロック様式のフレデリスク教会が建っていて、景観の一部になっています。大理石をふんだんに使っていることから、マーブル教会とも呼ばれています。

この写真は、ベルゲンからのフェリーがコペンハーゲンに入港する直前に、船上から撮影したもの。通常では眺めることのできない方向からの写真です。広場と、宮殿の並びが良く判ると思います。

現役の宮殿ですので、衛兵が守っていますが、玄関前まで自由に近づくことができます。日本とは大違いですね。
この衛兵の交代については、次項目にて。