さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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法師温泉

2009年04月13日 | 国内旅行
この週末は、久しぶりの夫婦旅行で、群馬県の法師温泉に泊まってきました。

法師温泉は、谷川連峰の三国峠への登り口にある一軒宿です。

玄関前は、時代を遡るような古びたたたずまいを見せています。



旅行雑誌などでも、この風景は良く取り上げられていますね。



玄関前の広間です。



脇の小部屋には囲炉裏の火が起こされており、お茶をついでもらって飲むことができます。



客室は、三つほどの建物が合わさっています。泊まった部屋ですが、外廊下がとりまいており、外を眺めながらのんびりできます。わけありで、トップグレードの部屋に泊まりました。



楽しみなのは、温泉です。法師温泉には、混浴の法師の湯(女性専用時間有り)、玉城の湯(男女交代制)、長寿の湯(女性専用)の三つがあります。

これは、玉城の湯。総檜造りです。



露天風呂も附属しています。



露天風呂の中から内風呂を見たところ。



これは、法師の湯です。源泉は、この浴槽内の石の下から湧いてきています。



いくつかのブロックに分かれていますが、温度が少し違っていますので、好みのところで、丸太をまくらに湯につかることになります。



この建物は、明治28年に完成した、和洋折衷のものですが、屋根は苔むして周囲の自然にとけこんでいます。

夜は、あんどんの光だけでさすがに写真にならず、朝に撮ったものを出しています。



さて、温泉泊まりの楽しみの夕食。かなりのボリュームです。ここのお米は、本場ものの魚沼コシヒカリなので、ご飯だけでもおいしいです。

ビールも飲んでおなかが膨れた後は、館内を散歩です。



渡り廊下から見る長寿の湯。



玄関前の提灯。



国鉄時代にかなり有名になった高峰秀子のフルムーンのポスターですが、ここで撮影されました。現在、このポスターは、JRにも残っていないそうです。



朝になったところで、写真撮影のやりなおしです。部屋から見た風景です。法師川のほとりに建物は並んでいます。



渡り廊下からの眺め。手前が長寿の湯で、奥が法師の湯です。



玄関前に出たところの眺め。



上流部からの眺め。手前が玉城の湯で、奥が法師の湯です。

法師温泉からは、三国峠へ周回できますが、山はあきらめて、温泉モードでのんびりすることにしました。

法師温泉は、秘湯の温泉特集というとかならず取り上げられ、予約がいっぱいということも多いようですが、機会がありましたらどうぞ。
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