マンダレー観光の最後は、マンダレーヒルからの夕日観賞ということになりました。
グドードォ・パヤー見学の後、バスには戻らず、軽トラックの荷台に乗り込みました。狭い道を爆走して、急坂を一気に上りました。トラックが揺れるため、しがみついているのに、懸命でした。
下山路は違うため、軽トラックに靴を置いて境内に入りました。
歩いて登る参道もあるのですが、エスタレーターを三本乗り換えて、丘の頂上に出ました。
丘の中央には、スタウンピー・パヤーと呼ばれる寺院が置かれています。
信者が熱心にお参りしていました。
スタウンピー・パヤーの周りはテラスになっており、夕日を待つ観光客でにぎわっていました。
マンダレーヒルは、標高236mあり、良い展望台になっています。エーヤワディー川が夕日に照らされて光っていました。
日が沈んでいくのをしばらく眺め続けました。
空には三日月も浮かんでいました。
麓に広がる大きな建物群は、刑務所。
エスカレーターを上ってきましたが、これが本来の参道です。
日が沈んで、電飾も光始めました。
最後に、スタウンピー・パヤーを見学。
ここでも八曜日の像が置かれていました。
参道を下りました。
参道途中には、土産物屋が並び、不思議な像も見られました。
仏さまが光り輝いていました。
日本の技術なら、もっとド派手な光背が造れて輸出できるはずですが、幸いなことに、まだ関連企業は気づいていないようです。
参道の途中で軽トラックに乗り込み、丘を下りました。暗い中での疾走は、ジェットコースター並みのスリルがありました。
これにて、マンダレーの観光は終わり、ホテルに戻って夕食をとりました。
翌朝は、インレー湖に向かうため、未明にホテルを出て飛行場に向かいました。その途中、朝日が昇ってきました。
バスの中からの撮影ですが、写真をうまい構図に決めることができました。実際は、連射モードで、数枚とったうちの一枚ですが。
今回の旅行では、連日、朝日と夕日を見物することになりました。
グドードォ・パヤー見学の後、バスには戻らず、軽トラックの荷台に乗り込みました。狭い道を爆走して、急坂を一気に上りました。トラックが揺れるため、しがみついているのに、懸命でした。
下山路は違うため、軽トラックに靴を置いて境内に入りました。
歩いて登る参道もあるのですが、エスタレーターを三本乗り換えて、丘の頂上に出ました。
丘の中央には、スタウンピー・パヤーと呼ばれる寺院が置かれています。
信者が熱心にお参りしていました。
スタウンピー・パヤーの周りはテラスになっており、夕日を待つ観光客でにぎわっていました。
マンダレーヒルは、標高236mあり、良い展望台になっています。エーヤワディー川が夕日に照らされて光っていました。
日が沈んでいくのをしばらく眺め続けました。
空には三日月も浮かんでいました。
麓に広がる大きな建物群は、刑務所。
エスカレーターを上ってきましたが、これが本来の参道です。
日が沈んで、電飾も光始めました。
最後に、スタウンピー・パヤーを見学。
ここでも八曜日の像が置かれていました。
参道を下りました。
参道途中には、土産物屋が並び、不思議な像も見られました。
仏さまが光り輝いていました。
日本の技術なら、もっとド派手な光背が造れて輸出できるはずですが、幸いなことに、まだ関連企業は気づいていないようです。
参道の途中で軽トラックに乗り込み、丘を下りました。暗い中での疾走は、ジェットコースター並みのスリルがありました。
これにて、マンダレーの観光は終わり、ホテルに戻って夕食をとりました。
翌朝は、インレー湖に向かうため、未明にホテルを出て飛行場に向かいました。その途中、朝日が昇ってきました。
バスの中からの撮影ですが、写真をうまい構図に決めることができました。実際は、連射モードで、数枚とったうちの一枚ですが。
今回の旅行では、連日、朝日と夕日を見物することになりました。