
カルマク・アシュー峠での見学を終えて、再びバス移動を続けました。

谷へと九十九折の道が続いています。

峠付近は、谷の突き上げの草原が広がっていました。

下っていくとお花畑が現れたので、再び停車。

フウロの大群落が広がっていました。


日本の山で一般的に見られるハクサンフウロとは少し違っています。

ウサギギクと似ています。

アザミの仲間でしょうね。








再びバス移動を続け、谷間に下ってきたところで、再び停車。停車を繰り返していますが、ガタガタ道が続くため、バスを降りてひと息入れる必要もあります。

白き峰々も遠くなりました。

道路脇の川岸で花の観察。

フウロの仲間。

メタカラコウに似ています。

ロゼット状に広がる植物がありました。

白い花も咲いていました。

マイクロバスからアルマトイから乗ってきた観光バスに乗り換え、昼食のためにコチコルに向かいました。コチコルの民宿で昼食をとった後は、一路ビシュケクへ向かいました。
翌日にアルマトイで市内観光を行う予定は残っているものの、キルギスでの自然紀行はここまでになりました。

谷へと九十九折の道が続いています。

峠付近は、谷の突き上げの草原が広がっていました。

下っていくとお花畑が現れたので、再び停車。

フウロの大群落が広がっていました。


日本の山で一般的に見られるハクサンフウロとは少し違っています。

ウサギギクと似ています。

アザミの仲間でしょうね。








再びバス移動を続け、谷間に下ってきたところで、再び停車。停車を繰り返していますが、ガタガタ道が続くため、バスを降りてひと息入れる必要もあります。

白き峰々も遠くなりました。

道路脇の川岸で花の観察。

フウロの仲間。

メタカラコウに似ています。

ロゼット状に広がる植物がありました。

白い花も咲いていました。

マイクロバスからアルマトイから乗ってきた観光バスに乗り換え、昼食のためにコチコルに向かいました。コチコルの民宿で昼食をとった後は、一路ビシュケクへ向かいました。
翌日にアルマトイで市内観光を行う予定は残っているものの、キルギスでの自然紀行はここまでになりました。