
8時間、総走行距離480km、丸一日のバス移動で、成都から九寨溝に移動することができました。長時間でしたが、渋滞や通行止めにも合わず、順調なドライブでした。
九寨溝のホテルは、千鶴国際大酒店でした。

昼間の写真。
九寨溝では、山合いの谷間に沿った道路沿いにホテルが並んでいます。

ホテル入口のホール。中国の僻地ということを考えれば、そこそこに良いホテルでした。九寨溝では、人気の観光地ということで、ホテルの整備が進んでいるようです。

ホテルでの夕食を終えて部屋に戻ったのがまだ8時であったので、夜歩きに出かけました。
メイン通りは薄暗かったものの、内側で平行に走る道に進むと、商店やレストランが並んでいました。

派手なネオンサインが中国的です。


レストランの店先には、生きた魚や鳥が置かれていました。

驚いたのは、吊るし切り状態の肉の塊でした。

大きな角を持った頭がついているので、ヤクでしょうか。

別の店でも、肉が吊るされていました。食欲をそそるための展示のようですが、日本人は逆にひいてしまいますね。

果物屋。

種類も豊富でした。

アクセサリーの露店も並んでいましたが、時間の関係もあってか、買い物客はおらず閑散としていました。

ヤクの角を使った装飾店もありました。
翌日は、メインの九寨溝観光。しっかり寝て、明日に備えることにしました。
九寨溝のホテルは、千鶴国際大酒店でした。

昼間の写真。
九寨溝では、山合いの谷間に沿った道路沿いにホテルが並んでいます。

ホテル入口のホール。中国の僻地ということを考えれば、そこそこに良いホテルでした。九寨溝では、人気の観光地ということで、ホテルの整備が進んでいるようです。

ホテルでの夕食を終えて部屋に戻ったのがまだ8時であったので、夜歩きに出かけました。
メイン通りは薄暗かったものの、内側で平行に走る道に進むと、商店やレストランが並んでいました。

派手なネオンサインが中国的です。


レストランの店先には、生きた魚や鳥が置かれていました。

驚いたのは、吊るし切り状態の肉の塊でした。

大きな角を持った頭がついているので、ヤクでしょうか。

別の店でも、肉が吊るされていました。食欲をそそるための展示のようですが、日本人は逆にひいてしまいますね。

果物屋。

種類も豊富でした。

アクセサリーの露店も並んでいましたが、時間の関係もあってか、買い物客はおらず閑散としていました。

ヤクの角を使った装飾店もありました。
翌日は、メインの九寨溝観光。しっかり寝て、明日に備えることにしました。