さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ナイルクルーズ その1

2018年02月11日 | 海外旅行
ルクソールの西岸、東岸観光を半日で終え、出航予定の2時半前に戻ってきました。

航空機遅延によって大幅なスケジュール変更となって忙しい思いをしましたが、午後は船内でゆっくり過ごせます。

ナイルクルーズ船は、ほぼ同じ造りになっています。
地階 食堂
一階 レセプションと、バー、小ホール、船室
二階と三階 客室と売店
屋上デッキ プール、バー、サンデッキ



屋上デッキに上がって、出航風景を眺めました。



ルクソール神殿ともお別れです。



川岸には、クルーズ船が何艘も停泊しています。



ファルーカの乗船時にも見た老舗ホテルのウィンター・パレス。



数多くのクルーズ船がいっせいにアスワン目指してナイル川を遡っていきます。

先回は、アスワンからルクソ-ルへと下ったので、各地点の通過時間が異なってきます。このルクソール付近は夜中の通過になって見ていません。



ファルーカが帆を広げて走っています。



ルクソールも遠ざかっていきました。



東岸には時折集落が現れます。



乗船しているアマルコ1号はスピードが出ており、他のクルーズ船を追い抜いていきました。追い抜かれるよりは、追い抜く方が気分がいいですね。



4時には、屋上デッキでティータイム。クッキーとケーキも出ました。



川面を叩いて網へ魚を追いやる漁師。



次第に日が暮れてきました。



岩山が赤く染まってきました。



いよいよ日没。



椰子の木が黒いシルエットになりました。



遠き山に日は落ちて。





太陽も沈んだので部屋に戻って休んでいると、ボートが横付けしているのが目に入りました。

屋上デッキに上がると、物売りの船でした。最初にどうやってボートをクルーズ船にロープで固定したのでしょう。



民族衣装のガラベーヤやテーブルクロスを広げてみせて、デッキにいる乗客と交渉していました。ある程度交渉が進むと、品物をデッキの上に放り上げました。客の方で気に入らないと、品物をボートに落としていました。代金もボートめがけて落とすのでしょうか。しばらく見ていたのですが、売れたものが無かったので判らないままでした。



あたりは暗くなって、新月も見えるようになってきました。



ライトアップされたモスクが見えました。



すっかり暗くなったところで、エスナの街に到着しました。

エスナの閘門の通過を見学しましたが、これは別項目にて。



船内には、売店があり、ここで夜に行われるガラベーヤ・パーティー用の衣装を買いました。



こちらは、装身具の店。翌日は船内にいる時間も多かったため、ツアー・メンバーも結構買い物をしていたようです。



エスナの閘門の通過後、ガラベーヤ・パーティーとなりましたが、参加者が少なく、お流れになってしまいました。乗客も数グループしかおらず、我々のグループからも出てきたのは、私たち夫婦だけでした。どうも日本人は積極性に欠けています。



ノリの良いスペイン人グループが踊り始めて、しらばらく付き合った後に部屋に引き上げました。
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2 コメント

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Unknown (本読みと山歩き)
2018-02-11 14:55:51
ルクソールはさすがに圧巻ですね。
おっしゃるように石の森のようです。
オベリスクの先も興味深く…
内の奥さんが行きたいっと言っていました。
エジプト (さすらい人)
2018-02-11 21:24:17
おかしな比較かもしれませんが、先日の本白根山の噴火が3000年ぶりで「現代人類史の中では噴火したことがない火山」と言われています。ところが、3000年前というのは、エジプトのテーベ(ルクソール)では新王朝が栄えて、巨大神殿やファラオの墓が造られていたころです。エジプト文明が圧倒的な古さなのか、自然観察の歴史があまりに短いのでしょうか。
機会がありましたら、是非お二人でエジプトを訪れてください。

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