さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ブラ・レジア遺跡 その2

2018年10月26日 | 海外旅行
浴場の見学に続いて、遺跡の北側に進みました。



野原の中に穴が開いていました。



これは、7世紀のビザンチン時代が大量に見つかったことから宝物の家と呼ばれます。

ブラ・レジアでは、暑い季節に涼しい環境を求めるため地下に居住空間を設けました。宝物の家では、三つの部屋と廊下が設けられています。



宝物の家は、地下には下りられないので、上からのぞき込むことになりました。



床にはモザイクが敷かれていました。





周囲には、野草のお花畑が広がっていました。ポピーが一面に咲いていました。



遺跡と同時に花に目が引き付けられます。



日本の花で該当するものが思いつきません。



タンポポに似ていますが、背が高いですね。



石畳の道も残されていました。



続いて、狩猟の家。



幾つもの部屋があったようです。





地下室の入口。



狩猟の家でも地下室が設けられていました。中庭と大きな明かり採りの窓が設けられていました。



床にモザイクが敷かれているのが見えました。





狩猟の家では、地下に下りることができました。



小部屋のモザイク。





地上部にもモザイクが残されていました。



これは、トイレ。床にもモザイクが敷かれています。ローマ時代のトイレは、隣との距離が近過ぎます。



続いて新狩猟の家。

ここでは、狩猟風景を描いたモザイクが見どころになっています。



バルドー博物館でもブラ・レジア遺跡のモザイクが多く収められていたようですが、このような形で残されていたことが判ります。



写実的なモザイクです。







脇には狩猟動物も描かれていました。これは猪。



兎。



新狩猟の家でも地下室が設けられていました。



地下室のモザイク。
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