イストラ半島の見学を終えてホテル・オパティアに戻ってきました。
この日最後の見学地のプーラではバスに乗るのと同時に雨が降り出しましたが、オパティアに戻ると晴れ空が広がっていました。
夕食前に、近くのスーパーマーケットにミネラルウォーターとビールを買いに出かけました。
夕暮れ時の海岸に出て、再び乙女とカモメの像を眺めました。
オパティアのシンボルといって良い眺めです。
夕食を終えてから夜景を眺めに海岸通りに出かけました。夜の8時では、まだ明るい状態でした。ツアーは盛り沢山の内容だったので、暗くなるのが遅いのは助かりました。この内容のツアーに秋や冬に参加したならば、最後は暗い中での見学になった可能性があります。
うろついているうちに、ようやく空が赤く染まりました。
遊歩道で海を眺めていると、月が昇ってきました。アドリア海に光の筋が浮かんでいました。です。
海沿いのレストランの灯りが、海水を引いたプールに映るようになりました。
乙女とカモメの像もライトアップされていました。
旅の四日目、クルカ国立公園に向かってオパティアを後にしました。
オパティアは、旅行会社の都合で宿泊した街でしたが、リゾート地の雰囲気を味わうことができました。
この日最後の見学地のプーラではバスに乗るのと同時に雨が降り出しましたが、オパティアに戻ると晴れ空が広がっていました。
夕食前に、近くのスーパーマーケットにミネラルウォーターとビールを買いに出かけました。
夕暮れ時の海岸に出て、再び乙女とカモメの像を眺めました。
オパティアのシンボルといって良い眺めです。
夕食を終えてから夜景を眺めに海岸通りに出かけました。夜の8時では、まだ明るい状態でした。ツアーは盛り沢山の内容だったので、暗くなるのが遅いのは助かりました。この内容のツアーに秋や冬に参加したならば、最後は暗い中での見学になった可能性があります。
うろついているうちに、ようやく空が赤く染まりました。
遊歩道で海を眺めていると、月が昇ってきました。アドリア海に光の筋が浮かんでいました。です。
海沿いのレストランの灯りが、海水を引いたプールに映るようになりました。
乙女とカモメの像もライトアップされていました。
旅の四日目、クルカ国立公園に向かってオパティアを後にしました。
オパティアは、旅行会社の都合で宿泊した街でしたが、リゾート地の雰囲気を味わうことができました。