
天子山ロープウェイで山上に登った後は、シャトルバスで賀龍公園に移動しました。
公園の名前は、小平と共に重慶方面で国民軍と戦った賀龍将軍の名前に由来します。巨大な銅像が置かれているようですが、案内されませんでした。
臥龍将軍と字を変えておけば諸葛孔明にあやかれたのですが、三国志については、中国人よりも日本人の方が知識があるかもしれません。
観光客で賑わう遊歩道を進んでいくと、天子閣が現れました。

天子閣の裏手からひと下りすると崖に突き出た展望台に出ました。

数えきれない岩峰が並んでいました。武陵源では、このような岩峰が3000本あるといいます。

岩峰の高さも300~400mほどあります。

2012年4月7日にNHK・BSの放送のグレートネイチャーでは、この風景を「石の森」と呼びましたが、まさにその通りの眺めです。

奇跡の絶景を眺めていきましょう。






一旦戻った所にも展望台があり、大勢の観光客でにぎわっていました。

ここからの岩峰の眺めは少し違っています。

細い岩峰の上に松が生えている姿から御筆峰(ぎょひつほう)と呼ばれるようです。


尾根の反対側は、岩の形が少し違っていました。

この岩峰は、仙女散花と呼ばれるようです。どうすればそのよう見えるかは判りませんけど。


ここで昼食になりました。山上のレストランということで期待はできないのですが、塩からくてまいりました。食事については最後にまとめます。
公園の名前は、小平と共に重慶方面で国民軍と戦った賀龍将軍の名前に由来します。巨大な銅像が置かれているようですが、案内されませんでした。
臥龍将軍と字を変えておけば諸葛孔明にあやかれたのですが、三国志については、中国人よりも日本人の方が知識があるかもしれません。
観光客で賑わう遊歩道を進んでいくと、天子閣が現れました。

天子閣の裏手からひと下りすると崖に突き出た展望台に出ました。

数えきれない岩峰が並んでいました。武陵源では、このような岩峰が3000本あるといいます。

岩峰の高さも300~400mほどあります。

2012年4月7日にNHK・BSの放送のグレートネイチャーでは、この風景を「石の森」と呼びましたが、まさにその通りの眺めです。

奇跡の絶景を眺めていきましょう。






一旦戻った所にも展望台があり、大勢の観光客でにぎわっていました。

ここからの岩峰の眺めは少し違っています。

細い岩峰の上に松が生えている姿から御筆峰(ぎょひつほう)と呼ばれるようです。


尾根の反対側は、岩の形が少し違っていました。

この岩峰は、仙女散花と呼ばれるようです。どうすればそのよう見えるかは判りませんけど。


ここで昼食になりました。山上のレストランということで期待はできないのですが、塩からくてまいりました。食事については最後にまとめます。