
イシク・クル湖北岸のドライブが続きました。
湖畔に海水浴場ならぬ湖水浴場が現れました。

宿泊用のユルタも並んでいました。
ロシアやカザフスタンからの観光客が訪れているようですが、リゾートホテルはまだ少ないようで、民家の部屋貸しが一般的なようです。

道沿いには、浮き輪を売る店もありました。海の無い内陸国なので、泳げる人は少ないでしょうね。

イシク・クル湖で一番賑わっているリゾート地のチョルポン・アタが近づくとモニュメントらしきものも現れました。

立派なモスクも新しく作られたもののようです。

チョルポン・アタの船着場から遊覧船に乗りました。思ったよりも立派な船で、我々グループの貸し切りでした。

入り江には、ヨットを含めた多くの船が停泊していました。

湖畔には湖水浴を楽しんでいる姿を見ることができました。子供を連れた家族連れが多いようです。

日差しが厳しいため、パラソルが並んでいました。この日の気温は上がっており、船の上で当たる風も心地よく感じられ、絶好の湖水浴日和りになっていました。

船尾側に見える北側の山脈はクンゲイ・アラトー。

船首側に見える北側の山脈はテルスケイ・アラトー。イシク・クル湖の対岸はかすかにしか見えません。思っていたよりも大きな湖で、波の静かな海をクルーズしているような気分になりました。


湖の沖に出ていくにつれ、テルスケイ・アラトーの奥に聳える雪山がよく見えるようになってきました。


広大な湖のため、船が移動していっても風景はあまり変わらず、のんびり日向ぼっこといったモードになっていきました。

湖水の透明度は高く、場所によっては湖底の砂も見えていました。

1時間ほどのクルーズのため、湖の適当な所で引き返しになりました。

真青な湖面の向こうに雪を頂いた天山が広がる眺めを堪能でき、絶好の天候に感謝しました。これが雨でも降っていたら悲惨な体験になってしまうところです。

4000m級の山が並んでいますが、これくらいの山はいくらでもあるため、名前を知ることはできません。


静けさを破って、水上バイクとモーターボートが走り抜けていきました。

ビキニの女性に思わず目をみはることになりました。一応、ここはイスラム教の国なのですがね。
幻の湖イシク・クル湖は、現在、大きく変わろうとしているようです。
湖畔に海水浴場ならぬ湖水浴場が現れました。

宿泊用のユルタも並んでいました。
ロシアやカザフスタンからの観光客が訪れているようですが、リゾートホテルはまだ少ないようで、民家の部屋貸しが一般的なようです。

道沿いには、浮き輪を売る店もありました。海の無い内陸国なので、泳げる人は少ないでしょうね。

イシク・クル湖で一番賑わっているリゾート地のチョルポン・アタが近づくとモニュメントらしきものも現れました。

立派なモスクも新しく作られたもののようです。

チョルポン・アタの船着場から遊覧船に乗りました。思ったよりも立派な船で、我々グループの貸し切りでした。

入り江には、ヨットを含めた多くの船が停泊していました。

湖畔には湖水浴を楽しんでいる姿を見ることができました。子供を連れた家族連れが多いようです。

日差しが厳しいため、パラソルが並んでいました。この日の気温は上がっており、船の上で当たる風も心地よく感じられ、絶好の湖水浴日和りになっていました。

船尾側に見える北側の山脈はクンゲイ・アラトー。

船首側に見える北側の山脈はテルスケイ・アラトー。イシク・クル湖の対岸はかすかにしか見えません。思っていたよりも大きな湖で、波の静かな海をクルーズしているような気分になりました。


湖の沖に出ていくにつれ、テルスケイ・アラトーの奥に聳える雪山がよく見えるようになってきました。


広大な湖のため、船が移動していっても風景はあまり変わらず、のんびり日向ぼっこといったモードになっていきました。

湖水の透明度は高く、場所によっては湖底の砂も見えていました。

1時間ほどのクルーズのため、湖の適当な所で引き返しになりました。

真青な湖面の向こうに雪を頂いた天山が広がる眺めを堪能でき、絶好の天候に感謝しました。これが雨でも降っていたら悲惨な体験になってしまうところです。

4000m級の山が並んでいますが、これくらいの山はいくらでもあるため、名前を知ることはできません。


静けさを破って、水上バイクとモーターボートが走り抜けていきました。

ビキニの女性に思わず目をみはることになりました。一応、ここはイスラム教の国なのですがね。
幻の湖イシク・クル湖は、現在、大きく変わろうとしているようです。