
スキー場からカラコルの街に戻る途中、道路脇にお花畑が広がっていたので停車しました。

チョン・ケミンでも見たフロミス・プラテンシスでした。

この花も大群落を作っていました。

渓谷を流れる沢。

車を降りて見学していると、羊の群れがやってきました。

見学の対象は羊になってしまいました。

車で移動して、花の美しいところで、再度、停車になりました。



谷を振り返ると、雪をまとった山が奥に見えていました。スキー場は右手のピークまで延びているようです。


谷間の草原には、養蜂家が巣箱を並べていました。

カラコルでの宿のGREEN YARDは、町外れにあったため、中心地へ出歩くことはできず寝るだけになりました。

ホテルで夕食をとった後、建物にあった非常階段を上ると、赤くなった夕空をバックにした天山を眺めることができました。

翌朝、朝日に染まった天山を眺めるため、早起きをしました。

朝の散歩に出かけ、見晴らしの開けたところを探しました。

民家が途切れたところまで歩いて、ようやく遮るもののない山の眺めが広がりました。
散歩に意外に時間がかかって、急いで朝食に間に合うようにホテルに戻りました。

チョン・ケミンでも見たフロミス・プラテンシスでした。

この花も大群落を作っていました。

渓谷を流れる沢。

車を降りて見学していると、羊の群れがやってきました。

見学の対象は羊になってしまいました。

車で移動して、花の美しいところで、再度、停車になりました。



谷を振り返ると、雪をまとった山が奥に見えていました。スキー場は右手のピークまで延びているようです。


谷間の草原には、養蜂家が巣箱を並べていました。

カラコルでの宿のGREEN YARDは、町外れにあったため、中心地へ出歩くことはできず寝るだけになりました。

ホテルで夕食をとった後、建物にあった非常階段を上ると、赤くなった夕空をバックにした天山を眺めることができました。

翌朝、朝日に染まった天山を眺めるため、早起きをしました。

朝の散歩に出かけ、見晴らしの開けたところを探しました。

民家が途切れたところまで歩いて、ようやく遮るもののない山の眺めが広がりました。
散歩に意外に時間がかかって、急いで朝食に間に合うようにホテルに戻りました。