
ビハニム・モスクの見学を終えて、隣接するジョブ・バザールを見学しました。

ジョブ・バザールは、丘の麓に設けられており、上下二段のフロアーになっていました。ビハニム・モスクの入り口脇が集合場所であったため、下段のフローアーまでは行く時間がありませんでした。下段は、野菜などが売られて、より庶民的な店揃えになっているようでした。

上段の市場は、パンや菓子、スパイスが売られており、観光客が見ても面白いものになっていました。
これは、名物のナン。特にサマルカンド・ナンと呼ばれ、肉厚のものになっています。右の物は飾り付けが施されていますが、左は普通に食事で出されるものです。
旅も終盤となり、明後日には日本に到着するので、家で食べるためにナンを買いました。かなりボリュームがありました。

なにやら飾り付けられたお菓子。小さなものを買ってみましたが、日本でいうなら、千歳飴のような飴細工で、美味しいものではありませんでした。


キャンディーのようです。

砂糖系のお菓子。湯に融かしても飲むようです。

ヨーグルト系の飴かな。

ナッツやドライフルーツ系。

日本への土産として、ナッツ類と干し葡萄を買いました。

穀類。

米も何種類かあるようです。ウズベキスタン料理を代表するプロフのように、小麦の他にお米も良く食べられています。

卵。

スパイス。何だかは、判りません。

野菜。

果物。

帽子も売っていました。

市場見学の後に近くの絨毯工場につれていかれましたが、商売っ気なしで、ざっと見学してトイレを利用しただけでした。中国やトルコだと、説明をしたあとに販売員がマンツーマンで売り込みにかかるのですが。

絨緞や刺繍は、細かい作業が続くため、どこでも若い女性の仕事になっています。

ウズベキスタンの絨毯は、デザインが独特です。ウズベキスタンだと、同じような手芸製品として刺繍のスザニがあり、その方が人気があるので絨毯はあまり売れないのかもしれません。

ジョブ・バザールは、丘の麓に設けられており、上下二段のフロアーになっていました。ビハニム・モスクの入り口脇が集合場所であったため、下段のフローアーまでは行く時間がありませんでした。下段は、野菜などが売られて、より庶民的な店揃えになっているようでした。

上段の市場は、パンや菓子、スパイスが売られており、観光客が見ても面白いものになっていました。
これは、名物のナン。特にサマルカンド・ナンと呼ばれ、肉厚のものになっています。右の物は飾り付けが施されていますが、左は普通に食事で出されるものです。
旅も終盤となり、明後日には日本に到着するので、家で食べるためにナンを買いました。かなりボリュームがありました。

なにやら飾り付けられたお菓子。小さなものを買ってみましたが、日本でいうなら、千歳飴のような飴細工で、美味しいものではありませんでした。


キャンディーのようです。

砂糖系のお菓子。湯に融かしても飲むようです。

ヨーグルト系の飴かな。

ナッツやドライフルーツ系。

日本への土産として、ナッツ類と干し葡萄を買いました。

穀類。

米も何種類かあるようです。ウズベキスタン料理を代表するプロフのように、小麦の他にお米も良く食べられています。

卵。

スパイス。何だかは、判りません。

野菜。

果物。

帽子も売っていました。

市場見学の後に近くの絨毯工場につれていかれましたが、商売っ気なしで、ざっと見学してトイレを利用しただけでした。中国やトルコだと、説明をしたあとに販売員がマンツーマンで売り込みにかかるのですが。

絨緞や刺繍は、細かい作業が続くため、どこでも若い女性の仕事になっています。

ウズベキスタンの絨毯は、デザインが独特です。ウズベキスタンだと、同じような手芸製品として刺繍のスザニがあり、その方が人気があるので絨毯はあまり売れないのかもしれません。