さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 クルナ・かわうそ漁

2020年02月13日 | 海外旅行
サイクロンの襲来によって予定は大幅に変更となり、クルナで2泊することになりました。ホテルは、シティ・イン。



客室。地球の歩き方によれば、最新のホテルとのことです。



壁に取り付けられたキブラシール。西はあっちと示してありますが、メッカの方向を示しているのでしょう。



窓からの眺め。バングラディシュ第3の街ということで、ビルが並んでいました。



第5日目は午前中にカワウソ漁、午後にバゲルハット訪問となりました。ルプシャ川に小舟で乗り出しました。



サイクロンは通り過ぎて、青空が広がっていました。



渡し舟乗り場は大賑わいになっていました。



立ち乗りの満員乗船をしていました。



船に乗って警備員が到着しました。観光警察なのか、沿岸警備隊に所属するのかは不明、この後の2泊のシュンドルボン・ボートクルーズの際にも、船に乗り込んで同行してくれました。



カワウソ漁の一行が到着。シュンドルボン国立公園から2日かけてやってきたとのことです。



竹籠からカワウソが出てきました。



全部で3頭のカワウソを使っていました。



綱で結んだカワウソを泳がせ、追いかけられた魚を網に追い込むという伝統漁です。



広げた網。鵜飼いのように、カワウソが直接魚を捕まえるというものではありません。



漁の手伝いというよりは、遊ぶように泳いでいました。



可愛い顔をしています。カワウソは、日本でもペットとして人気が高まって、密輸が摘発されたというニュースが報道されています。







網を上げます。



魚がかかっているのが見えました。



大漁を期待したのですが、僅かな雑魚ばかりでした。



少し大きめの魚も。



ようやく大きめの魚も取れました。

本拠地から離れた臨時の場所での漁なので、僅かな魚しか取れなかったのかなと思いましたが、実際でも魚が減って捕れなくなっているようです。収入の3分の2はかわうその餌代に消えるため、消滅の危機にある伝統漁法になっているようです。



カワウソ君、お疲れさまでした。

実際の漁による収入よりも観光客向けのデモの方が、より多い収入が得られているのではと推測しました。
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