さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 クサール・ギレン その2

2018年09月06日 | 海外旅行
夕食後、宿泊地内の夜景撮影を行いました。

この固定テントに泊まりました。敷地内にこのようなテントが幾つも並んでいます。



テント内にはベッドが三つ並んでいますが、一人で使用しました。室内には電気が引かれており、コンセントもあってデジカメの電池の充電も行えました。



洗面台もテント内に設けられていました。



トイレとシャワーも完備。テント泊といっても、普通のホテル泊まりと変わりません。ただ、細かい砂が入りこんで、ジャリついている点は我慢する必要がありました。



敷地内にある塔に上がって、夜景を眺めました。灯りのともったテントが美しい眺めを作っていました。



星空も広がっていました。オリオン座。



北斗七星。砂嵐の影響が残って、少し靄っていました。



砂漠で夜明けを見るため、未明に起きました。



今度は、歩いて砂漠の中に進みました。





生き物はいないと思われる砂漠ですが、砂の上には小動物か虫の足跡が刻まれていました。



四つ足ではないようなので、鳥でしょうか。子供の頃見た「砂漠は生きている」という映画がを思い出しました。



太陽が昇ってきました。



太陽の昇るスピードは速く、カメラの露出も刻々と変わってくるので、しばらくは忙しく撮影を行うことになります。





明るさも増してきて、太陽自体の撮影はここまでになりました。



砂漠が赤く染まっていました。



西方向を眺めると、彼方までサハラ砂漠が広がっています。



砂漠の入口僅かに足を踏み入れただけですが、砂漠の眺めを楽しむことができました。



テントに戻って、出発の準備をしました。



テント脇に咲いていた花。水を貯めこむための葉を持つ多肉植物ですね。



マトマタに向かって出発し、前日にクサール・ギレンの入口で見たお花畑で写真ストップしました。



現地では「レベイ」と呼ばれるとのことですが、日本の植物だと何に近いのでしょうか。



葉には細かい毛が生えており、気温の下がった夜に空気中の水分を集めて、砂漠の乾燥した環境に適応しているようです。



このお花畑は一年のうちの僅かな期間だけのものでしょうから、貴重な体験ができたことになります。
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