黒森山は、福島県側の飯豊の代表的登山口である川入の手前の一ノ木集落脇にそびえる山です。
登山道が整備されており、最近では登る登山者も増えてきたようです。
一ノ木周辺からは、黒森山のドーム状の山頂がめだちます。
県道383号線から分かれる林道に進むと、ゲートがあり、ここからの歩き出しになります。
30分ほどの林道歩きが続きます。
林道歩きの途中から見た黒森山。中腹以上は、紅葉に覆われているようです。
登山口には、はっきりした標識が置かれています。
前半は尾根歩きで、後半はつづら折りの急登になります。
思っていなかったは、もみじが多かったことです。
鮮やかな黄色や赤の色が広がっていました。
黒森山の山頂一帯は、台地状になっています。
黒森山の山頂。
刈り払いが行われており、飯豊方面の展望が広がっています。
大日岳の山頂部は雲に覆われていましたが、中腹部まで雪が積もっているのが見えました。
三国岳の向こうにある飯豊本山は雲に隠されていましたが、雪に覆われた尾根が見えていました。
下山も、紅葉見物をしながらの歩きになりました。
ついでに、林道脇にある向山にも登りましたが、薄い踏み跡が通じている藪でした。
下山は、近くの「いいでの湯」へと向かいました。
黒森山は、飯豊の展望台としてお勧めの山です。
登山道が整備されており、最近では登る登山者も増えてきたようです。
一ノ木周辺からは、黒森山のドーム状の山頂がめだちます。
県道383号線から分かれる林道に進むと、ゲートがあり、ここからの歩き出しになります。
30分ほどの林道歩きが続きます。
林道歩きの途中から見た黒森山。中腹以上は、紅葉に覆われているようです。
登山口には、はっきりした標識が置かれています。
前半は尾根歩きで、後半はつづら折りの急登になります。
思っていなかったは、もみじが多かったことです。
鮮やかな黄色や赤の色が広がっていました。
黒森山の山頂一帯は、台地状になっています。
黒森山の山頂。
刈り払いが行われており、飯豊方面の展望が広がっています。
大日岳の山頂部は雲に覆われていましたが、中腹部まで雪が積もっているのが見えました。
三国岳の向こうにある飯豊本山は雲に隠されていましたが、雪に覆われた尾根が見えていました。
下山も、紅葉見物をしながらの歩きになりました。
ついでに、林道脇にある向山にも登りましたが、薄い踏み跡が通じている藪でした。
下山は、近くの「いいでの湯」へと向かいました。
黒森山は、飯豊の展望台としてお勧めの山です。