さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ワルザザード

2019年05月20日 | 海外旅行
第六日目は、ワルザザードのル・フィントに宿泊しました。



ロビーはアラブ風の造りでした。



泊まった部屋。ここのベッドも上掛けが薄く夜は寒い思いをしました。



朝の風景。一応プールも設けてありました。



ホテル前の通りの眺め。

ワルザザードは、1920年代にフランス軍によってサハラ砂漠の最前線基地として開発され、現在でもかなり広い範囲が軍用地になっています。ワルザザードの街は歴史も浅いことから、もっぱら移動中の宿泊地となっています。



ホテルのすぐ脇にあるタウリルトのカスバは、ワルザザードの数少ない見どころの一つになっています。

このカスバには、この地方の有力部族のグラウイ家が住んでいました。フランス軍の治安維持に協力したことから、モロッコ独立後には、亡命を余儀なくされたようです。、



堅牢な造りになっています。



タウリルトのカスバの前には映画博物館が設けられていました。



ワルザザード周辺には広大な砂漠地帯が広がっているため、映画スタジオが設けられています。

これはアトラス・コーポレーション・スタジオ。1983年に設立された、付近の砂漠や山も敷地に含まれる世界最大級の映画スタジオです。



撮影された映画としては、アラビアのロレンス、パットン大戦車軍団、ナイルの宝石、ハムナプトラ/失われた砂漠の都が挙げられますが、スコット監督はグラディエーター、ブラックホーク・ダウン、キングダム・オブ・ヘブンを作っており、お気に入りのスタジオのようです。



映画の背景で見たことのあるような風景が広がっていました。



こちらはCLSスタジオ。2004年に造られた新しいスタジオです。入り口には、エイjプト風の飾りが置かれています。
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