旧市街広場に戻ってきましたが、まだ明るく、夜景見物には少し時間をつぶす必要がありました。朝から歩き続けの足を休ませるためにも、レストランで夕食をとることにしました。
ガイドブックにも適当なレストランが幾つか載っていましたが、ガイドが紹介していたレストラン・ムハに入りました。
時間の関係かレストランの客は少なく、そのわりに日本人が目立ちました。ここは、観光客向けのレストランのようです。
今回のツアーで、自分でとる食事は、ウィーンの夕食、プラハの昼食と夜食の三回だけになります。ツアーの食事は、確かに名物料理が出て、雰囲気の良いレストランが選ばれてはいますが、食事内容はツーリスト用の値段を抑えたもののようです。そのおかげで、満腹状態にはならずに、毎日美味しく食べ続けてこられたわけですが。最後の食事くらいは、しっかりとレストランでとりたいものです。
まずは、ビール。ヴドヴァイザー・ヴドヴァルが出てきました。
料理の注文も日本語メニューがあったので助かりました。
最初に、グヤーシュスープ。一緒に出てきたパンとの相性は抜群です。グヤーシュは、肉の煮込みといった方が良いメインディッシュのものと、前菜のスープ状のものがあって、ちょっと判りにくいですね。
メインは、ここの名物のような、ムハプレート。
ローストダック、ローストポーク、スモークポークに、クネドリーキ、ザウワークラウトが添えられています。
かなりボリュームがありましたが、1日の歩きでお腹もすいており、美味しく頂きました。
レストランの中には、ムハの絵が飾られていました。
店を出る前に、店内の見学。
外に出ると、空は暗くなり、街明かりが輝くようになっていました。
チョコの名産品のボヘミアングラス。買いませんでしたけど。
ネコの人形。これは、ウィーンでも見かけ、人気があるようです。
旧市庁舎の塔の先端の展望台にも灯りがともりました。
ティーン教会。
昼間も美しい姿を見せていますが、夜景は美しいですね。
広場から見た旧市庁舎の塔。
旧市庁舎
聖ミクラーシュ教会
広場の人も少なくなってきました。
屋台の調理の湯気が上がっていました。
ガイドブックにも適当なレストランが幾つか載っていましたが、ガイドが紹介していたレストラン・ムハに入りました。
時間の関係かレストランの客は少なく、そのわりに日本人が目立ちました。ここは、観光客向けのレストランのようです。
今回のツアーで、自分でとる食事は、ウィーンの夕食、プラハの昼食と夜食の三回だけになります。ツアーの食事は、確かに名物料理が出て、雰囲気の良いレストランが選ばれてはいますが、食事内容はツーリスト用の値段を抑えたもののようです。そのおかげで、満腹状態にはならずに、毎日美味しく食べ続けてこられたわけですが。最後の食事くらいは、しっかりとレストランでとりたいものです。
まずは、ビール。ヴドヴァイザー・ヴドヴァルが出てきました。
料理の注文も日本語メニューがあったので助かりました。
最初に、グヤーシュスープ。一緒に出てきたパンとの相性は抜群です。グヤーシュは、肉の煮込みといった方が良いメインディッシュのものと、前菜のスープ状のものがあって、ちょっと判りにくいですね。
メインは、ここの名物のような、ムハプレート。
ローストダック、ローストポーク、スモークポークに、クネドリーキ、ザウワークラウトが添えられています。
かなりボリュームがありましたが、1日の歩きでお腹もすいており、美味しく頂きました。
レストランの中には、ムハの絵が飾られていました。
店を出る前に、店内の見学。
外に出ると、空は暗くなり、街明かりが輝くようになっていました。
チョコの名産品のボヘミアングラス。買いませんでしたけど。
ネコの人形。これは、ウィーンでも見かけ、人気があるようです。
旧市庁舎の塔の先端の展望台にも灯りがともりました。
ティーン教会。
昼間も美しい姿を見せていますが、夜景は美しいですね。
広場から見た旧市庁舎の塔。
旧市庁舎
聖ミクラーシュ教会
広場の人も少なくなってきました。
屋台の調理の湯気が上がっていました。