㈱イイダアックス 相談役日記

長野県は南信州の自然豊かな下伊那郡高森町から日々の経験、感じた事、気が付いた事などを日記として発信しています。

目土入れ疲労を抱えてのラウンド

2018年10月22日 | 日記
本日は松乃本店ゴルフ会10月コンペにて高森カントリークラブラウンドして来ました。
今朝の最低気温は4度程で、さすがに冬支度に近くないと寒い状態迄になってきました。
コースの芝生も夏に比べるとだいぶ色がさめて来ており、後1ヶ月もすれば茶色い枯れ芝になってしまうでしょう。
例年11月初めにもみじの紅葉が綺麗に見える6番ホールでは、木の1/3程が紅葉し始めていまして後1週間もすれば見頃を迎えるのでは無いかと思われます。
肝心のラウンドの方なんですが、週末に行った自宅バンカーの砂を目土として庭の芝生全体に散布してトンボを掛けると言った作業で全身がガタガタ。
昨日は丸一日身体を休めていたのですがとても追い付く状態ではありませんでした。
疲れが抜けないガタガタの身体からのショットはやはりどうしょうもなくて、ダブリとトップに引っ掛けやらシャンクやらにドフックと収拾がつかない状態。
INスタートの前半はFWキープが0と言う悲惨なものになってしまいました。
更にはミスショットのリカバリーが今度は飛びすぎてOBとか池ポチャになるのが2回とか。
フェアウェイバンカーからトップしてOBもどきで、暫定ショットがまた同様になってしまうとか…
最後まで全く良いところの無い、修正が全く出来ないと言うラウンドになってしまいました。

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