『レタス焼酎』、お初にお目にかかりました。
■レタス焼酎 ちしゃ
紀元前6世紀にはペルシャで、日本では平安時代より食されていた【レタス】。
切り口から白い液が出ることから「乳草」、これが「ちしゃ」となりました。
青空のように澄み、清流のように爽やかで、高原の風のようにやさしい味。
一本に約6個分のレタスを使用しています。
土と水、自然の恵みをお楽しみ下さい。
こんな説明がありました
興味深かったので、いただいた当日、早速お味見
・外観は、輝き透明感があり、清流そのもの
・香りは、爽やかフルーティー、かすかにレタスの香りが・・
・お味は、飲み口爽やか、しかし25℃あるので、喉越しカーっときます!
ストレートで、なめる程度いただくのが、ちょうどいいのかもしれません
ロックや、お湯割(梅入り)も合うかも?!
次回、試してみますねっ、あすか☆さん
いつも有難う☆旦那様にもよろしくお伝えくださいね。
■レタス焼酎 ちしゃ
紀元前6世紀にはペルシャで、日本では平安時代より食されていた【レタス】。
切り口から白い液が出ることから「乳草」、これが「ちしゃ」となりました。
青空のように澄み、清流のように爽やかで、高原の風のようにやさしい味。
一本に約6個分のレタスを使用しています。
土と水、自然の恵みをお楽しみ下さい。
こんな説明がありました
興味深かったので、いただいた当日、早速お味見
・外観は、輝き透明感があり、清流そのもの
・香りは、爽やかフルーティー、かすかにレタスの香りが・・
・お味は、飲み口爽やか、しかし25℃あるので、喉越しカーっときます!
ストレートで、なめる程度いただくのが、ちょうどいいのかもしれません
ロックや、お湯割(梅入り)も合うかも?!
次回、試してみますねっ、あすか☆さん
いつも有難う☆旦那様にもよろしくお伝えくださいね。