アイアイシー社長平松のブログ

独立して13年、起業8年3ン歳のツッコミ社長による企画満載のBlog
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今日(昨日?)は帰社日でした。

2005-09-07 02:02:36 | アイアイシー
今日は月に一度の帰社日で社員が事務所に集まりました。
(もう明けてしまったので昨日になりますが)

私達の仕事は、お客様のシステムの設計したり、システムを構成するプログラムを作ったりしているので、客先に常駐することが多いです。
ですから、月に一度の帰社日は普段なかなか逢えない社員の間で情報交換をしたり、社内のコミュニケーションが取れる貴重な時間です。

帰社日には、定例会議行い、社内の連絡事項を報知したり、それぞれが担当している仕事について報告をし合ったりしています。

連絡事項については、社員全員にアカウントを与えて、加えて携帯電話も支給しているので、メールを送れば済んでしまうのですが、社員が集まった場所で連絡することはやはり意味があるものだと思います。
(特に先月と今月については、新しく加わったメンバーの紹介もありました。できればもっと社員が増えて、毎月メンバーの紹介ができるようになればいいと思っています)

仕事の報告についても、様々な内容が報告されます。

各自が報告する色々な事項の中には、それぞれが抱える問題などもあります。
その内容によって、私の方でアドバイスをしているのですが、そういった問題の報告
および、その解決方法やアドバイスについて、社員が揃う会議の場に共有できるというのは非常に有意義だと考えています。

実はこれは最近始めたことではなく、会社設立当初から続けてきたことです。

会社を作ってしばらく経ち、社員がまだ数人しかいない状況でも、複数の客先に分かれて仕事をしだした頃から毎月欠かさず行ってきました。
しかし、これは常駐している客先との調整が難しく、実現するのには非常に辛い思いをしました。

ただ、そうまでしても実現したかったのは、ふたつ理由があります。

1つ目としては、私が会社設立前にフリーのエンジニアをしていしていた時の経験があります。
フリーで活動していたこの時期、困ったことがあっても自分で解決するしかありませんでした。
そんな時に「相談できる場所があれば・・・」
「今起きている問題について解決方法に導いてくれる相手がいれば・・・」
と感じていました。
私は自分が会社を作ったときに、そんな場所を提供したいと思っていました。

2つ目の理由としては、大手のSIベンダーさんは帰社日を設けて、社員のサポートを行う姿勢をみせていたことです。
実際はそれほどサポートをしているとは思えませんでしたが、その姿勢をみせることを大事だと考えていました。

私は自分の会社が零細企業で資本も少なく、大手ベンダーさんに到底太刀打ちできるものでは無いという風に認識していました。
しかし同時に社員に変な劣等感だけは植え付けたくないという気持ちがありました。
「小さい会社だから・・・」ということで変な妥協をしたくは無かったのです。

そのひとつの例として、ウチの会社では、毎月行われる定例会議では、必ずキチンと「アジェンダ」を作っています。
(大した体裁のものでもありませんが(汗 )
こういうひとつひとつのことというのは非常に大事で、こういった姿勢を会社側がみせることでも、社員一人一人の意識は変わっていくものと信じています。

帰社日に関しては、確かに客先に常駐しているから、実は会社に対する帰属意識が生まれにくいという問題を解消したいという「大人の事情」もあります(汗。
しかし、客先との調整が難航しているとき、無理を通してでも、実現に向かわしたのは、
これらの理由があります。

まだ資本も少なく、力も無いベンダーですが、志は常に高く、成長の努力を惜しまず。
帰社日については、これまで色々な問題が起きても続けてきたので、これからも続けていきたいと考えています。

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2 コメント

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『帰社日』 賛成! (Unknown)
2005-09-07 21:27:58
会社の大きい小さいに関係なく、帰社日を設け社員を帰社させる事は大いに賛成です。月1回しかも数時間普段より早く業務を終わらせ帰る事にピリピリする客先も『どうなのかな?』と思います。『自社の大切な社員を自社がフォローして何が悪い』(表現として適切ではないかもしれませんが・・)気がします。

でも現実、定期的な帰社日を設けていない会社も沢山あると思います。そのような会社は、どのように社員の事を把握しフォローしているのだろうと感じます。
Unknown (平松@管理人)
2005-09-08 15:01:40
コメントありがとうございます。

できればお名前をいただければと思います(笑。



ご賛同いただいて嬉しいです。

記事にもあるように、ぶっちゃけ会社への帰属意識を高めるという会社側の思惑はあるのですが、やはり社員の状況把握やフォローを行なうためには必要なことだと思います。



帰社日もなく、客先に出しっぱなし、会社に寄り付きもしないという会社さんをいくつか知っていますが・・・。

特に客先で仕事をさせている以上、会社として管理は行き届かないということは往々にしてあるわけですから、月に1~2度は逢って話さなかったら、フォローのしようが無いと思います。

まぁ会社さんそれぞれスタイルがあると思いますので、良いとか悪いとかは一概に言えないんですけどね(汗。



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