アイアイシー社長平松のブログ

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生きた知恵を得るために・・・PDCサイクル

2005-10-10 22:56:38 | ビジネス
昨日の続きです。


これまでのエントリー。

目標を達成するために必要なこと
昨日の続き・・「想像力」
「想像力」の続き
先日の続き・・・「知恵」について

「仕事が出来る人」が持っているものとして以下の2つを挙げました。

①想像力
②知恵


前回は「仕事が出来る人」に必要な「知恵」について、お話をしました。

では、実際にその知恵を得るためにはどうしたらいいでしょうか?
今日はその話をしたいと思います。

昨日の話で「知恵」は「経験則(もしくは体験)」と「知識」とが組み合わさり、「昇華」されたものだとお話しました。

人はそれぞれ、自分が経験の中で積み上げた「経験則」というものがあります。

「経験則」とは、いくつかの「成功」や「失敗」の中で培ってきた「手段」や「方法論(この時点で論ではありませんが)」です。
これは非常に重要なものなのです。

何故か?
これらは、非常に実用的で、しかも結果が予想できるものだからです。

実体験で一度は結果を出せたものは、同じ状況や環境の中では、安易に結果を出しやすいものです。
小難しい理論もありません。

それに比べ、理論やノウハウの場合は、それを活かせるだけの状況や前提条件をクリアしなければ、何の役にも立ちません
(要は全ての状況に対応できる理論やノウハウなんて存在しません)

ココまでの話であれば、この「経験則」があれば、全て「万事OK」と思われるかもしれません。

しかし、これには欠点があります。

それは「①応用力が無いこと」と「②同じ経験をした人でなければ理解ができない」という点です。

①応用力が無い

「経験則」っていうものは、同じ状況、もしくは類似する状況でなければ通用しません。
異なる状況の中で、「経験則」を持ち出したところで、それは単なる「足枷」にしかなりません。

②同じ経験をした人でなければ理解ができない

理論的には無いため、同じ経験をしたことの無い人にとっては、「ちんぷんかんぷん」。
自分が感じたことを話したとしても、それはあくまでも「主観」でしかありません。
相手が同じように感じるかどうかはわかりません。

相手に伝えられないということは、その手段や方法では、例えば「チーム」や「グループ」で仕事をした場合に、コンセンサスは取れません。

仕事というものは「チーム」でやることが多いです。
「一人では出来る人だけれども、チームを持たせら、全然機能させることが出来ない」。

こんな人、「仕事が出来る人」と言えるでしょうか?


「知恵」とは「経験則(もしくは体験)」と「知識」とが組み合わさり、「昇華」されたもの

「経験則」には欠点があることが分かりましたが、これを解消するのが「知識」、すなわち「論」です。
「成功事例」や「失敗事例」が起きた状況を分析し、客観的な事実と照らし合わせ、理論化することができれば、先に挙げた欠点は解消されるでしょう。

すなわち、これが「知恵」です。

・ある「成功事例」を構成する、「前提条件」や「状況」を的確に捉えることはできれば、他のケースでも応用ができるでしょう。

・「客観的な理論」として構築できれば、他の人に伝える手段となるでしょう。


つまり「経験」を分析して、「理論」まで「昇華」させれば良いのです。


これには色々な方法があります。
ですから、ご自分にあった方法を探すというのも良いでしょう。

ここでは、私が行っている方法をひとつの例として書きたいと思います。


それは「PDCサイクル」です。

もしかしたら、聞いたことがある方もいらしゃるかもしれません。
「PDC」は「Plan」「Do」「Check」の頭文字で、作業を行うための方法論です。

ですが、この方法論は「知恵」を生むためのプロセスとして活用できると思っています。

まず「Plan(計画)」をします。

 今目の前にある作業、もしくは課題、問題に対して、今まで培ってきた「知恵」を使って、計画を立てます。
 これは、計画書としてドキュメントに残すようなもので無くても構いません。
 (もちろん必要な場合は計画書を作りますが)


次に「Do(実行)」です。

計画通りに作業を進めます。


最後に「Check(検証)」を行います。

実は、これが一番重要な行動です。

作業が「計画通り」に進められた場合、「何故成功したか?」という理由、また「成功の要因」を全くの他人に説明できるレベルまで精査しておきます。

また「計画通り」に進められた場合にも、それが本当に正しい「手段」「方法」であったのが「検証」します。
また、「検証」するだけでなく、「より良い手段」を検討します。

もちろん「失敗」した場合にも同様のことを行います。


「全くの他人に説明できるレベル」まで精査することで、客観性を、「より良い手段」を検討することで、発展性を意識する。

これをすることにより、新たな「知恵」を生むことができ、その「知恵」を使用して「Plan」をし、また「Check」により、その実用性を検証し、また新たな可能性を検討し、進化した「知恵」を生み出す。

これらの行動を繰り返す(サイクル)ことで、より多くの「知恵」を生むことになるのです。



最後に・・・

実用的で、客観的な「知恵」を多く持っていること。
それを使って、実現性のある計画が立てるだけの「想像力」を持っていること。/b>


これが「目標を達成するため」に必要なことであると思います。



以上、説明が長くなってしまいましたが、理解していただけたでしょうか?

今回書いたいくつかのエントリーが仕事をする上に何かの役に立てば、良いのですが・・・。

何か説明不足や理解しにくい記述がありましたら、コメント欄にお願いします。
私の稚拙な文章では伝えきれない内容もあるような気がします。
コメント欄にレスをつけることで、理解を深めていただければと思います。
(仮にも文章を書く者としては、「失格」だと思いますが(泣 )


今回のエントリーに関連して・・・。

実は関連するものとして、「より多くの経験を積むには?」というエントリーを書きたいと思っています。
(今回は「経験を元にした」内容ですので、社会経験が少ない、これから社会に出る方々には参考にならないかもしれませんので)

でも、それは別の機会に。


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