アイアイシー社長平松のブログ

独立して13年、起業8年3ン歳のツッコミ社長による企画満載のBlog
真面目な話も書いてるよ(ホントに

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伝える技術

2005-09-28 13:51:45 | ビジネス
先週になりますが、以前にたまたま知り合った「医学部の学生さん」から、質問されました。

「やっぱり女医は頼りないのかな?」と。

そう、その学生さんは女性で、医者の卵として頑張っている子で。

それを聞いてちょっと「ピーン」と来て、「何かあったのか?」と聞き返しました。

「何でも無い」と言っていたんですが、話していくうちに「面接があり、相手に安心感を与えるようにしなさい」と指示されたというんです。
やっぱり何かあったんじゃん(笑。

そこで、冒頭の質問になったんですが。

私は「性別とか年齢とかは関係無いんじゃないかな?」と話しました。
指導内容では無いけれども、「安心感を与えてくれるかどうか」が大事なのでは?と答えました。

逆に質問しました。
「安心感を与えるためにはどうしたら良いと思う?」

彼女は答えました。
・「自分の家族に接するようにすること」
・「自分の誠意を自然に伝えること」

特に「自然に」という部分に「こだわっている」ようでした。

私は違和感を感じました。そしてこう切り出しました。

「人に何かを伝えるには『伝える技術』っていうのが必要だから、それを憶えた方が良い」
「自然に振舞うことで、伝わるなんてのは自分が思っているだけ。伝わっているはずと思い込んでいるだけ」

彼女は少しショックを受けたようでした。
でも、これは事実です。

私は良く言うのですが、「真面目に一生懸命やりました。お客様が喜んでもらえてません」ではダメですよと。
「ゴマすり」や「その場限りのアピール」ってのはもってのほかですが、「自分がやったことを評価してもらいたければ、その人に認めさせないことには全く意味がありません

こういう風に言ったら違和感を憶えることもあるかもしれません。

しかし、「仕事が出来る人」「成功する人」「評価されている人」ってのは、確かに客観的に見ても、評価できる事を達成しているのですが、それを評価されるだけのアピールを必ずしています。

「これだけやっていれば、評価してもらえるだろう」は間違いです。
評価されることを望むのであれば、キチンと伝えることが大事です。

その為には「伝える技術」を習得することですね。


そんなことを書いていたら、あのギャル系ブロガー「★☆ギャルの革命☆★」で同様の内容がありました。

>ブログのコメントやBBSでのコメントの中でこーゅー質問がぁります。
>『sifowって何がしたぃの?』『ギャル革命ってどゅーこと?』って質問。

>一番伝ぇたぃコト!

>今自分がゃってることだし、それが発端で発生することしかゃってないし・・・
>伝ぇょーとしてるんですけど、伝ゎってない事も多くぁる。

>伝ぇても、伝ゎってなければ、伝ぇてぃなぃと一緒!!


>色々活動をし始めると、その一番伝ぇたぃことがボケちゃったりもするのかなぁって…
>活動の幅とかで色褪せちゃったのなかぁ・・

>『伝ぇたぃ事がぁるから伝ぇる』

>初心者のくせに初心を忘れてた。


10代でこんな事言えるなんてすごいなー(泣。
ん?

・・・私は「性別とか年齢とかは関係無いんじゃないかな?」と話しました。

・・・私は「性別とか年齢とかは関係無いんじゃないかな?」と話しました。

(このエントリー冒頭の発言)

初心を忘れてたのはでした(汗。

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コメント (14)   この記事についてブログを書く
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14 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (yosuke)
2005-09-29 02:03:04
もっとも!!

自分も常々ジュニアに挨拶で、相手に伝わなければ意味がないと言っています。

気持ちの面でも同じですね。

自分も気を付けます。



ただ男女差別ではありませんが医師において男性のほうがしっかりしているんではないかと錯覚する方も世の中にはいるのも現実だと思います。仕事面でもそうですね。



しかし、女性は女性なりの包容力や安心感があるはずだと思います。実際、自分が小児喘息の時のお世話になった医師は女性で、とても頼りになりました。



私個人の意見ですが、男女差別とか小さい事に囚われず、男性は男性の、女性は女性なりの能力を生かせればとても良いと考えます。



勿論、平松さんのおっしゃる「伝える努力」は双方ひつようですが^^
Unknown (RIE)
2005-09-29 02:05:53
目に見えないだけに、難しいですが自己満足ではアカンって事でしょうかね。相手の気持ちをものすごい先回りして読む力があれば仕事も恋愛もきっと成功する事でしょう。ふー自分で書いてても、「そんなの無理に決まってるじゃん」と思ってしまいますが(苦笑)。でも、これが出来る人って魅力的なんだと思います。まさにON TIMEに需要を満たしてくれるわけですし。

あー酔っ払いのたわごとと思って聞き流してください^^;
Unknown (平松@管理人)
2005-09-29 09:25:47
>yosukeさん



コメントありがとうございます。

性別による差別というよりは、視覚や経験則による差別でしょうね。

確かに、そういう部分はあるとは思いますが、それこそ「思い込み」なんですよね(笑。



>私個人の意見ですが、男女差別とか小さい事に囚われず、男性は男性の、女性は女性なりの能力を生かせればとても良いと考えます。



ボクもそれには同意見です。

何かいうと、「女性蔑視だ!!」という人がいますが、ある部分ヒステリックな意見として出る場合がありますよね。

(確かに男性社会で、女性蔑視な男性が多いのは事実)

ボクはそれは「差別」では無くて、「区別」もしくは「それぞれの特性」だと思っています。



ただ、これはあくまでも「傾向」の話であり、全ての人がそれに当てはまる訳ではありません。

その点に注意していれば、yosukeさんの意見は素晴らしいと思います(笑。



>RIEさん



コメントありがとうございます。



>目に見えないだけに、難しいですが自己満足ではアカンって事でしょうかね。



その通り。

でもこの短い文面で、真理をつくとは

酔ってた方がいいんじゃないですか(笑?

<失礼



仕事が出来る人、コミュニケーション能力がある人はやはりモテると思います。

あ!異性からという意味だけでは無く、人間として。

ボクなんか男前なんで(笑、男からモテます(泣。



おはッス (中澤)
2005-09-29 11:07:25
今日はYOSUKE指導のスクールでのレッスンがあるので残念ながら不参加ッス・・・。



お題目の件

やはり経験や知識&日々の勉強によって自信がつけば今の『不自然』が『自然』に変化してくると思います。



制約された問診の時間にいかに相手(患者さん)の訴える内容を聞き取り回答してあげるってのが出来るだけでもかなり患者さんは安心すると思う。

新人のうちは話を聞きすぎてしまい回答が簡潔でなくなるってのがどこの業界でもあるハズなので、そういう意味でテクニックは必要だと思いまっす!^^

話し上手は聞き上手(^_^)v
Unknown (平松)
2005-09-29 11:39:21
>やはり経験や知識&日々の勉強によって自信がつけば今の『不自然』が『自然』に変化してくると思います。



確かに。

それは真理だと思います。



ただ、ボクが言いたかったのは、経験や知識を積み上げるだけで、相手に伝えるってことを意識しなかったら、その「自然に」ってヤツは一生身に付けられないよってことを言いたかっただけなんです。



実は、意識せずとも「相手に伝える技術」を経験の中で組み上げていく才能のある人もいるんです(泣。

そういう人は努力が必要無いんですが、ほんの一握りで。

ボクも含めた一般人(笑には、キチンと意識して経験を重ねていかないと、出来ないものなんですよね。



医者にも色々いますね。

年齢を重ねていても、コイツ大丈夫か?っていうヤツ(汗。

経験だけでは、この「自然に」っていうのが身に付けられないという顕著な例です(笑。

Unknown (RIE)
2005-09-29 12:22:37
平松さん。



TB&commentありがとうございます_(._.)_

日中は時間がないので、後でゆっくり見ますね。

性別論、超アグリーです(某知人パクリ用語)

というのも、学生時代に米女性史のゼミ専攻してましたから。

今晩はその辺のネタでいきまっす!
う~~~~~ん・・・。 (社長を夢見るヒラリーマン)
2005-09-29 12:31:52
社長ブログをつたってたどり着いて、興味深く読ませて頂きました。



内容的に「なるほど」と思う反面、「違う」と感じる部分が有りましたので、コメントさせて頂きましたが、その内容が殆ど全て平松社長の書かれている内容に対する反論となってしまいました。。。。

これは私自身は「伝える側」と「伝えられる側」の立場の違いによる見解の相違および、「伝える技術」「評価」といったものに対するレベル感の相違と考えていますのでお許し下さい。

また、私に「伝える技術」が乏しい為に多少稚拙な文章で意図が読み取れないかも知れませんし、文脈全体の話ではなく、言葉尻の指摘になってしまった部分もあると思いますが、どうかご容赦下さい。





まず、「性別とか年齢とかは関係無い」と云う一文。普遍的な問題ですね。

私自身も評価する側の場合には基本的にはそう思い、極力そういう風に考え行動しようとしていますが、あくまで「基本的に」というだけで、必ずしもそうとは限りませんよね。

なので、逆に「性別とか年齢とかも関係あるかも知れない」という事は受けての立場としては必ず認識・対策をしておかなければいけない問題であり、「伝える技術」の一つではないでしょうか。



次に、「真面目に一生懸命やりました。お客様に喜んでもらえてません」と「自分がやったことを評価してもらう」

という事は全く別物であり、前者は相手に感じてもらうこと、後者は自分を評価してもらう事なので、同列に語る事は違うと感じます。

「お客様に喜んでもらう」事ができたら必ず「自分を評価してもらえる」訳ではありませんから。

それこそ提供している側の自己満足ですし、相手に対して失礼ではないでしょうか。



>「仕事が出来る人」「成功する人」「評価されている

>人」ってのは、確かに客観的に見ても、評価できる事

>を達成しているのですが、それを評価されるだけの

>アピールを必ずしています。

>「これだけやっていれば、評価してもらえるだろう」

>は間違いです。

>評価されることを望むのであれば、キチンと伝える

>ことが大事です。



本当にそうでしょうか?

これも「評価される事」と「伝えること」は全く別次元の事の様に感じますし、伝えられる側の視点が欠落している様に感じられてしかたありません。

評価される為には正しくキチンと伝える事が必要ですが、

正しくキチンと伝えられれば評価される事では有りませんよね?

また、「アピールする」という事は「評価してください」という主張をしている事ですか?

微妙な部分(何を主として考えるか)なのかも知れませんが、この言い回しには違和感を感じます。



お話にある女性の「安心感を与える」というのも、状況や詳細な指導内容が分かりかねるので、一概には言えませんが、「伝える技術」云々という問題なのかも多少疑問ですね。「自然」にこだわるあまり「不自然」になり「安心感を与えられなかった」のであればそれは「伝える技術」以前の問題です。相手に理解できる説明だったのか等も私は「伝える技術」以前の問題と考えられる部分があります。

さらに言えば、「安心感を与える」という事は医者と患者の立場で考えた場合には「評価」というものとは全く異質なもので、「伝える技術」云々という問題ではないと感じます。

(自分が病気なら、その病状や診断結果によっては「医師からどのように伝えられたか」なんて関係なく安心できない事もあるでしょう)



キチンと伝える事は当然ものすごく重要な事であり、そのための「伝える技術」も必要不可欠なものかも知れません。

が、「伝える技術」は評価される為に必要なものではなく、キチンと伝える事の為に必要なものであり、その結果としてどのように評価されるかという事でしかないと考えます。

お話にある女性の場合、「相手に伝える事」のみの問題として「伝える技術」という話であれば納得できますが、診察や診断の内容・結果も含めてであれば別の問題も有り得ます。伝えられる側の視点もまた「伝える技術」として必要なのですから。

Unknown (平松@管理人)
2005-09-29 13:52:58
>RIEさん

コメントありがとうございました。

今日のネタ楽しみにしています。



>社長を夢見るヒラリーマンさん



長々とありがとうございます。

言いたい事は伝わりました

(と思うけど(笑 )



反論は大いにやってください。

嬉しいです。



ではボクとしての見解を。



①年齢や性別について

確かに年齢や性別を持って事前に予測しておいた方が良いっていうのはあります。

これは先のコメントでも書いてますが、「傾向」というものであり、客観的に事実ではありませんし、普遍的なものではありません。

ボクとしては、それまで否定するつもりはありません。

自分なりの経験則で判断するのであれば。

但し、全く経験則の無い対象(年齢とか性別とか国籍とか)を、見聞きだけで全てを判断するのはどうかな?とも思います。

それはあくまでもリスクヘッジっていう範疇では必要だと思いますけど、全てを・・・っていうのはちょっと違うかなと。



②「伝える技術」について

これも、おっしゃってる内容にも一理あります。

しかし、こうは考えられないでしょうか?

「相手に伝わったり」「評価されたり」する確率を上げることは必要では無いか?ということ。

結局は人の評価ってのは主観なので、拙いトークでもその人の誠意が伝われば・・・と考えるかもしれません。

でも、多くの人から評価された方が良くは無いですかね?

もしかしたら「評価を気にするなんて」って思われるかもしれませんね。

でも「評価」って大事ですよ。

評価されることにより、自分により良い状況が作り出せるからです。

先の女医さんの話をすると、もし「伝える技術」があり、「専門的な技術」を習得したとしましょう。

評判が上がれば、患者が増えます。

いいことですよね?

何も収入が上がるからいいと言ってるわけではありません。

自分の患者が増えれば、それだけヤブ医者に行く患者の数が減ります。

もしかしたら、そんな医者を見て、「自分もそうなりたい」と思ってくれる人も出てくるかもしれない。

そういう人が集まれば、より良い環境を作れるかもしれない。

単なる「理想論」かもしれませんが、ボクはそういう部分で「評価」っていうのは重要視していきたいと思っています。



http://blog.goo.ne.jp/iic-inc/e/e5f5dc403b2e71a6061c2c32257b1c0b

↑のエントリーで書いているのですが、仕事をやる上で必要なものとして「政治力」ってのがあります。

これは多くの人からの評価を集めないと成り立たないものです。



ボクも収拾つかなくなりました(泣。



伝わりましたかね?

Unknown (「社長の成功日記」吉田和彦)
2005-09-29 15:12:48
こんにちは。

コメント、TBありがとうございます。

そうですね、伝わらなければ言ってないのと同じ。同感です。

伝わっても、意味が違ってしまう場合もありますし。

「簡単に短く」が一番だと思います。
Unknown (平松@管理人)
2005-09-29 15:52:12
コメントありがとうございます。



>伝わっても、意味が違ってしまう場合もありますし。



そうなんですよね。ココが難しい。



>「簡単に短く」が一番だと思います。



う・・・耳が痛い(泣。

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