アイアイシー社長平松のブログ

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IT業界って特殊なんですかね?

2005-04-25 16:12:12 | ITエンジニア
以前取り上げました(※)「ITエンジニアを続けるうえでのヒント~あるプロジェクトマネージャの“私点”」という記事について、第2回がアップされていましたので、再び取り上げたいと思います。
「Why」(2004/3/3) 参照

タイトルは「 第2回 なぜ「決めただけではダメ」なのか? 」というものです。

内容を読んでみて、別にIT業界に限ったことでは無いなという印象でした。

例えば、「■決めただけではダメ」という件(くだり)に出てくる例などは、「鉄は熱いうちに打て」といった格言に通ずるものがあるように思えます。
(特に今回の文章では何故ダメかという部分はおざなりになってしまっていて、実際読んでいる人は、この何故という部分の方が気になると思うのですが、これは私だけでしょうか?)

私は小難しいことが嫌いで、思考は非常にシンプルです。

私は予てから、ITだからといって特殊なことをしなければいけないということは無いと思ってきました。
(技術的なことはさておき、マネージメントやビジネス全般のことにおいて)

確かにITというツールや手段については、特殊な内容であると思いますが、ITが生活や企業活動に密着すれば、密着するほど、また、裾野は広がってゆけば、広がってゆくほど、「ITは特殊だから」という言葉は使えなくなっていくと思っています。

現時点のことを考えたとしても、システムを作っているのは「人」です。
複数の「人」が協力しあって作るものである以上、既存のマネージメント手法は十分使えます。
(但し、既存の製造業に生産管理や工程管理は使えません。勘違いされている方が多いので念のため)

ITという産業はここ30年程度で作り上げられた産業です。
ですから、既存の産業で培ってきたノウハウとIT産業ならではの特殊技術が正しく融合できていない状況なのでしょうね。

今回の「ITエンジニアを続けるうえでのヒント~」というのは「ITエンジニア」という特定されたものではなく、「1人の社会人、仕事人として必要なこと」と考えるべきで、逆に言えば「1社会人として必要としているスキルが無ければ、ITエンジニアとしても成功しない」ということではないでしょうか。

「ITスキル」の先にある「習得すべきスキル」というのは、「1社会人として学ぶべきスキル」ということだと私は思います。
難しく考えることは無いと思います。街にあふれている「ビジネス本」でもいいんですから。

ちなみに、私のマネージメント手法の基礎は小・中学でやった「学級長」の経験です(苦笑
要は「どこから学ぶか」じゃないんです。
「自分が置かれた状況から何を掴むか」ということで、結局、貧欲に何か掴もうとする意識の高さというか、そういうものだ大事だと思います。

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