アイアイシー社長平松のブログ

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医療とITの意外な共通点

2005-09-12 11:02:15 | ITエンジニア
社長ブログで情報収集をしていて、あるブログで見つけたのですが。
(TBが出来ないようになっていたので、してません)
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ITプロフェッショナルの本来の役割とは

ITコンサルタントを医者に、ITユーザーを患者に見立たてた内容には、非常に共感できました。

 ITアーキテクトが、対症療法にきゅうきゅうとする勘違い医師のような考え方のとりこになる可能性があるとしたら、その逆に、医薬業界のアナリストやコンサルタントのアドバイスに従って製薬会社が採用しているのと同じようなプロセス分析ツール/手法を利用する可能性もあるはだ。

 医学雑誌「Pharmaceutical Processing」のWebサイトに最近掲載された記事を読んでいると、主要な用語を頭の中で置き換えれば、医薬開発の分野が推奨する手法をITシステム構築の分野にそっくりそのまま適用できることに驚いた。

 「医薬品の品質保証と品質管理は主として、比較的小さなテストサンプルから得られたデータに基づく」と記事の執筆者は述べている。このことは、重要なITシステムの実際のパフォーマンスの予測についても当てはまり、それゆえ、IT分野において厳格な監視と追跡を行う必要があるのだ。

 「医薬品の品質を高めるためには、治療目的、患者人口、管理系統、その薬の薬理学的/毒物学的/動的薬理学的特性ならびに化学的/物理的性質を徹底的に調査する必要がある」(同記事)

 IT分野でも同じことが言える。つまり、ITシステムの目的、導入環境、エンドユーザー環境、サービス提供手段、採用する技術の基本的特質と欠点を明確化する必要があるのだ。

 いやしくも「ITプロフェッショナル」などの肩書きを使うのであれば、プロフェッショナルとしての厳格な基準を採用するために意識的に努力すべきであり、現場から予想される抵抗が最も少ない安易な道を選択すべきではない。

 われわれITプロフェッショナルの任務は問題を理解することであり、治療法に関する患者の先入観に迎合することではない。われわれの責務は問題を解決することであり、現状よりも多くの問題を新たに作り出すことではない。また、企業の生活習慣が最大の問題であり、それを変えない限りどんな治療法も効果がないという、相手にとってうれしくない診断を時として伝えるのも、われわれの役割なのである。





私自身は、会社HPの「ご挨拶」にも記載してあるように、企業した当初から医療とITの共通の問題である「『インフォームドコンセント』の必要性」を重要視してきました。

※詳細はリンク先をご参照ください。


例にあるように、ユーザーは目に見える問題を解決を急ごうとします。
しかし、実際のシステムにおいて、目に見える問題を解決することが重要ではなく、その現象が起きた根本原因を解明し、その問題について解決することが重要です。

私は、上記のような状況に陥ったとき、ユーザーにこういいます。

あなたは風邪と思われる症状のとき、つまり
「頭痛の上に熱があり」
「鼻水が出て、くしゃみや咳が出て」
「食欲が無い」ときに

「鎮痛剤」と「解熱剤」、
「鼻炎剤」と「咳止め」、
「キャベジン」を一緒に飲んで、それで治そうとしますか?と。

例えやすいのも、業界として似ているからでしょうか。


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