「ひとり日和:青山七恵」
芥川賞とった小説みたいです(確か)
ひとりの父親のいない20歳の娘が
中国に行くと言い出した母親と別れ、
ひとり、東京の70歳のおばあちゃんが住む家に居候する。
そんな話。
2年半付き合った彼氏と別れ、
また新しい恋をしては別れ、
結局最後はその家とも別れる。
離別の話……なのか?自分の感想なのでよくわからん。
さらっと読みました。
人の感情が複雑すぎるor人の感情を情景で表しまくってる話は
ちゃんと読めば解るんだろうけどね。
おばぁちゃんに時々イジワルをしたり
いつの間に大人になってたんだろうと懐古したり
それでもまぁまぁ面白かったです。
ログ。
芥川賞とった小説みたいです(確か)
ひとりの父親のいない20歳の娘が
中国に行くと言い出した母親と別れ、
ひとり、東京の70歳のおばあちゃんが住む家に居候する。
そんな話。
2年半付き合った彼氏と別れ、
また新しい恋をしては別れ、
結局最後はその家とも別れる。
離別の話……なのか?自分の感想なのでよくわからん。
さらっと読みました。
人の感情が複雑すぎるor人の感情を情景で表しまくってる話は
ちゃんと読めば解るんだろうけどね。
おばぁちゃんに時々イジワルをしたり
いつの間に大人になってたんだろうと懐古したり
それでもまぁまぁ面白かったです。
ログ。