気の向くままに♪

なんとかなるなる!
日常生活は波瀾万丈!?

開通記念日 BYネット環境

2011-10-19 21:18:58 | 日記だよん

繋ごうと思っていてもつなげなかったインターネット

だーゆさんの情報よりWiMAXを購入し、一年間契約でネット開通!!!

手続きも簡単で、思ったよりスムーズにできたので一安心≡3

わざわざネット喫茶に行ったり、パソコンを借りなくていいのでらくらく~♪

ということで今日はこの辺で(^-^)ノシ


お迎えにきたものの…

2011-04-14 21:30:59 | 3.11 東日本大震災
心配でお迎えに来てくれたのは2組の保護者。

車に乗り、夫婦でお迎えにきたのは一時預かりの親。

赤ちゃんを抱っこしながらお迎えにきたのは、上の子のお迎えにきたママさん。

「スゴかったですね~」

「運転中車が揺れて驚いたんだぁ、なぁ」

「子供たちが無事で良かったです」

そんな話をしながらも一向に、帰らない保護者たち。

泣いている子がいるのが気になり、帰れないようだった。

話をしているうちに、だんだん寒さが増し、うっすら雪が降り始めてきた。

風が少し強く吹き、よりいっそう寒さを感じる。

いがらたちは子供らが寒さをしのげるよう、毛布を増やし、シートの周りに囲いを作り、頭の上にさらにシートを被せていく。

すると、秘密基地が出来たように思ったのか、気持ちが変わって笑い声が聞こえるようになった。

「すげー」

「シートの中に入っちゃったぁ」

いがらたちは、そんな声を聞きほっとする。

しかし、そのあとに驚きの声がかけられた…

泣き声とともに外へ

2011-04-10 22:34:39 | 3.11 東日本大震災
揺れが収まった頃、主任が玄関のドアを開放。

酷く長く感じた揺れは、未だに小さく余震を感じさせていた。

ラジオを付けてみたが、音声が途切れてよく聞こえなかった。

泣き声とともに微かに震度が…津波に…と聞こえた。

すぐに外に避難できるよう準備を始め、子供らを連れ出す。

といっても、ちびっ子は泣きじゃくり、自分で動けないので相方と再び担いで外に連れ出す。

何往復もしながら子供と毛布を持たせ、寒さ対策に備えた。

隣の会社の方も外に出て、子供らの為にブルーシートをしいてくれた。

2階から赤ちゃんも降りてきたが、みなおんぶと抱っこされ、機嫌が良かったので少し安心。

しかし、泣いている子に触発されぐずりだしてしまった。

泣いている子をあやしながら外に待機していると、父兄が2組み、お迎えに来てくれた。

それは突然だった〓

2011-04-10 03:13:17 | 3.11 東日本大震災
職場で休憩中、未だに慣れないコーヒーを手に、書き物しながら3人で話をしていたときのこと…

2:47 ピリピリ♪ ピリピリ♪

主任「あれ?何の音」

いがら「ガスの?」

相方「なんか携帯からなってない?」

主任「もしかしたら地震警報じゃない…」

その瞬間地面がグラッと揺れ、物凄い地響きが?!

ドドドドド…!!!

瞬間的にヤバいと感じ、即座に寝ている子供たちを起こす。

年齢の低い子、部屋の隅に寝てる子から叩き起こす勢いで声をかけ、担いで部屋の中央に移動した。

しかし、立つのもやっとで足が取られそうになる。

揺れが強すぎてバランスが取れなかったのだ。

「うわぁ~ん」

急に起こされ、不機嫌になって泣く子、ワケが分からず固まる子さまざまだったが、周りの異常をすぐに察知していた。

「え?揺れてる、地震なの?」

泣きじゃくる子供たちを、毛布にくるみながら部屋の中央に集めさせると、周りの物が一斉に倒れ始めた。

地震の音と泣き声が部屋中に響く。

自分たちは子供を落ち着かせようと声をかけ、しっかりと抱き寄せた。

そんな中でも布団の中で寝る子もいて、慌てて起こしに側に引き寄せる。

主任が、子供たちにどんどん頭から毛布被せていく。

子供たちは泣きじゃくりながら毛布に隠れると、身を強ばらせ、必死に自分たちにしがみつく。

揺れは収まらず、酷く長く感じた。

揺れが小さるかと思うと、強くなったり、周りの物がひきりなしに落ちていく。

さすがにずっと室内にいるのはヤバいと感じ、主任が避難経路確保のため、玄関のドアを開放した。

外からは悲鳴も聞こえ、子供らはさらに怖くなり泣き声が強くなる。

「大丈夫だよ、すぐにおさまるからね」

何回もそう声をかけながら相方は天井に、自分は壁側に、主任は全体を見張った。

出勤時の悲劇

2011-02-03 08:10:27 | くるま・・・
※運転席側のドア



朝起きて、

眠い目をこすりつつ車に乗ろうとしたら…

こんなことになってました…

…ぅ、う、うわぁあああああぁぁ(ノ△T)ノシ

……一気に眠気がさめた瞬間でした