楽天爺さんの気まぐれ日記

・田舎暮らしを楽しんでいます。

心に響く!!名経営者の言葉No.041

2018-06-17 | 先人の知恵に学ぶ

 PHP『心に響く・名経営者の言葉』
       第3章 高いモチベーションを保つには?・No.009

「することを決めることは簡単だ

   難しいのは、しないことを決めることだ」
           マイケル・デル(デル社の創業者) (1965~)
 マイケル・デルは、アメリカのテキサス州で裕福な家庭に生まれた。
彼は幼い頃から商売に強い関心を持っており、12歳のときに切手の
カタログを編集・販売してなんと2000ドルを稼いだ。
 デルが初めてコンピュータを手にしたのは一五歳のときだった。
彼は到着したばかりのアップルコンピサ・’タの内部がどうなっているの
かを知りたくなり、すぐに分解し始めた。
 それを見た両親は、さすがに激怒したという。
だが、そのときの経験がプラスとなったようで、デルは卸売業者から買っ
たパソコンの性能をアップして、友人や知人に高値で売るというアルバイト
を始めた。その頃、彼は、3000ドルで販売されているあるメーカーのコンピ
ュータの原価がわずか700ドルで、大きな利益があることを知った。
 そこでデルは、大学在学中の1984年にわずか1000ドルでコンピュータ
製造・販売会社を設立。「完全注文生産の直売」という現在のデルのシステ
ムで販売を開始した。
 中間コストがゼロのため、安価で高性能なパソコンが手に入ると評判になり、
彼の会社は急成長を遂げる。
 1988年にはナスダック上場と同時に社名を「デル・コンピュータ」とした。
 デル社は、『フォーチュン』誌によって「世界で最も尊敬される企業」の第三位
に選出されている。そこのCEOともなれば、朝から晩まで予定が詰まっている
はずだ。それをうまく処理するために大切なのが、冒頭の方法なのである。
 デルほどではないにしても、ビジネスには毎日毎日「やらなければならないこと」
が山ほどある。しかし、そのすべてに手をつけていたら、いつまでたっても時間に
追われて、「貧乏暇なし」ということにもなりかねない。
 そうならないために必要なのが、「やらなくていいこと」を決めることだ。やらなくて
いいことを削っていけば、本当にやらなければならないことが見えてくるはずなの
である。

洗心(せんしん)

心の垢は溜めないで早めに洗い流す。
心に浮かぶ不安や迷いや疑惑などは、放置するとどんどん溜まる。
心の汚れは溜めこまないで、毎日心の洗濯をすれば
 ストレスもなくスッキリとした気分で過ごせる。
               :気持ちが楽になる禅の言葉より 
イガ爺のチョッと駄弁り:『洗心』かの有名な長嶋茂雄さんの
座右の銘?だったような、違うかもしれない。 すみません。

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