今日の日曜日、久しぶりの大雨でした。
が、GW以来洗っていなかった我が愛車の、赤いオデッ星号、汚れまくりんでして、
これはチャンスとばかり、雨の中のドライブ。
フロントガラスにこびりついた、虫の体液、ボディについた泥汚れ、
おかげで、キレ~イに落とすことができました。
鬱陶しい日も、考え方次第ですな。
古い記事でごえんね、
GWは三日目の、5月の3日、兵庫県は三田市にあります「永澤寺」の「花のじゅうたん」
をば見に行ってきました。
永澤寺(「ようたくじ」と読む」)のHP → ここを見れ
花のじゅうたん → 参照
今でこそ、芝桜の風景は全国各地で見ることができますが、昭和の59年と言う昔から?
最近にできた他の名所には規模は及ばないながらも、まあ25年前からある風景でして、
おそらくシバザクラの絨毯のハシリではないかと・・・?
関西近郊では、結構有名だったんすよ。
シバザクラも色違いだけで、種類なんてそんなにわぁ無い!と思っていたけど、
いやぁ~、いろんな種類があったんだねえ。
まずは、「想い出」と「レッドアドミラル」
次は、「花笠乙女」と、「多摩の流れ}
これは「紅傘乙女」と「風車」
んでもって、「雛の道具」と「桜門」
最後は「コーラルアイ」でした。
他にもいろいろと。花は咲いておりまして、シャクナゲです。
名前は忘れてしまった、なんか面白い花と、小っさな水路の中にいたメダカです。
メダカなんて、久しぶりに見たわいな。
水鉢の中に咲いていた「ホテイアオイ」とET。
最近あまり見ないと思っていたら、こんなところで花車を引くアルバイトしてたんだねえ。
フクロウの親子の置物も、この景色の中で映えておりますた。
次回からは、GW中の一泊旅行、能登路編の始まりだぜい!
私も色違いの花があるだけと信じ込んでおりました
この面白い花はわが家にも咲いてたけど、名前が…、思い出せんもんですねぇ
シバザクラにも、こんだけ色んなのがあったんすよぉ。
撮っていないだけど、実はもっと種類があるんですよ。
どうせなら、前部撮っとけば良かったかん?と
思うことしきりです。
面白い花は、お宅の庭にも咲いているんですか!
なんでもある、お庭なんですねえ。
そのうち、人面花も生えてきたりして・・・
その頃はまだシバザクラはなかったですね。
その時期には、まだ行ったことはありませんが・・・
シバザクラがまだ無かった頃というと・・・
かなり前なんですかね?