I-feelinブログ

TAS2020に行ってきて思う事。

昨年は、チケットを入手するもインフルで行かれませんでした。

今年は友人達と楽しんで来る事が出来ました。
途中合流した広島からの友人も楽しめた様です。


当日は駐車場渋滞を回避すべく朝は早めに行きました。
7時過ぎには到着。
通勤渋滞も回避する事が出来ました。


まずは北から。
入場前にワンスマさんの井上さんたちとご一緒させて頂きました。
澤さん、ありがとうございます。


軽く下見。
コルベットC8
昨今はメーカーのスポーツ系の車やタイヤなどはオートサロンで発表するのがスタンダードになっています。
今回も各メーカーから色々でていました。


インディカー


XJR15
某ショップの初期のFDのエアロデザインはこれがベースになっているとも・・。


今回の私的ヒットです。


このまま商品化出来そうです。
このままこの車でパン売って欲しかった。笑

トヨタのラリーカーの走行も見ましたが流石WRCドライバーです。
世界選手権の最高水準の運転技術を目の当たりにしました。


お土産の一部。


モーテックのバンプ


華さんに生サイン貰っちゃいました。
華さんありがとうございます。

ドリフトの下田沙也加選手にもご挨拶出来ました。
おちのお客様がドリフトを教えて頂いてて、製作した車も褒めて頂いたのでご挨拶。
下田さんありがとうございます。

今回は朝5時に起きて寝たのが2時だったので22時間起きていたので疲れました。笑
久しぶりに2万歩超えの20320歩、歩いていました。笑

ちょこちょこ顔見知りにもあってご挨拶。

モーターショーより車業界人は身近に感じます。

さて、3年ぶりTASですが色々既成概念を変えないとならないなと感じました。
それは古い車のに安心して乗ると言う事です。

正解というは各々ですから、判断は各々に任せますけれど最新のアフターのECUの出来る内容がもう凄まじいと感じました。

以前から親しくさせて頂いているGワークスに掲載していた3丁目のロータリーを書いていた檀崎氏に色々教えて頂きました。

モーテックというの皆さん一度位は聞いた事があると思いますけれど、やはりモータースポーツでシェアが№1のは良く出来ておりサポートや故障が極めて少ないからだと思います。
モータースポーツは真剣勝負の場なのでおかしなのは生き残れません。

シンガーポルシェはモーテック制御だそうです。

もちろこん国内のスーパーGTにも。

確かに価格で見ると高いと思うかもしれません。
私も最新の話をお聞きするまでその様な解釈でした。
でもそれは今のエンジンのオーバーホールや他の修理と大して変わらないと感じました。
初期投資は掛かってもその後の安心感などは雲泥の差でありますし、各制御部品やセンサーに困る事はありません。
また意外と安価ですし、ECUの点検も受けつけてくれる日本製の様に古いと無理~が無い。

長く乗り続ける事はどういう意味があってどういう事なのか?
常に考えてベストと思われる最新のご提案を示してまいりましたが、今回のお話しで誤解や知りえた情報の古さ等が明確になりました。

もちろんネットでは聞けない事もお教え頂きました。
(これが対面の良さです。笑)

もし、ご興味がありましたらAVOの檀崎さんにお聞きしてみてください。

3丁目のECU的なお話しが聞けるかも知れません。笑

社外ECUと言うとアレルギーな方も居られると思いますが、その考えもしかしたら相当古いかも知れません。

最新のセンサー、制御で駆動出来る未来を考えたらメーカーへのアクションも必要ですがそうしたメーカーに依存しない方法も模索するべきだと思います。

今回の話は知り合いのマツダ関係者にもお話しさせて頂きました。

残すと言う事、乗り続ける事はどういう事なのか真剣に考えるべきだとその様に思いました。

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