猫と暮らそう~里親募集~

捨て猫や行き場のない猫の里親募集をしています。

ハタチ目指してがんばります!

2019-07-28 16:35:47 | Weblog
台風が去って、今日はめちゃくちゃいいお天気で暑いです

エアコンがフル稼働です


こんなに暑いのに、甘えんぼのぶ~ちゃんにせがまれて抱っこです




ぶ~しゃんの肉球

どーーーん



にゃんこさんは歳をとっても甘えんぼは変わらないのですね





人間にはとっても甘えんぼなぶ~しゃんですが
猫はあまり好きではないようです

多頭の我が家では居心地が悪そうで申し訳ないです


「目指せ20歳!」を目標にがんばっていますが
我が家ではストレスがたまる一方で・・・


ぶ~ちゃんが長生きできるように
一匹か少数猫のお宅でのんびり暮らさせてあげたい


甘えんぼのぶ~しゃんの家族になってくださる方がいましたら、どうか、どうか、よろしくお願い致します


とーーーーーーっても

とーーーーーーっても

いいこで飼いやすいです


まったりのんびりな
にゃんこライフをお約束しますよ
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心境の変化?

2019-07-26 20:53:11 | Weblog
人馴れがビミョーなトックと


マール



おもちゃで一緒に遊んだり
手からおやつを食べたりはするのですが
体に触られるのがちょっと苦手

鈴入りのおもちゃに反応するマール



私が手に持ったネズミを見てます



そんな二匹がある日の朝

何故か突然ゴロスリに



トックはこれまでも少しは触らせてくれてたのですが
こんなに触らせてくれたのは初めてかも





マールは風邪の治療で
嫌な投薬をしていたせいで
まったく触れない状態になってました



それがこの日はゴロゴロ喉を鳴らしながら、足元スリスリして、ブラシもさせてくれました


二匹でゴロゴロゴロゴロ
スリスリ~コロンって
ご機嫌さんでした



初めてのゴロスリを動画に収めたかったのですが
こんな時に限って近くにスマホがない~
立ち上がったらゴロスリ終わっちゃいそうだから
動画は諦めてしばらく二匹と戯れていましたよ



嬉しい変化だけど、何がきっかけなのかまったくわからずです
にゃんこさんは気まぐれですね~


これをきっかけにもっともっと
人馴れが進むといいのだけど
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臍ヘルニア手術

2019-07-24 11:52:43 | 病気治療
今日は久しぶりに太陽が出て暑くなりそうです


ちょっと話が前後してしまいますが
トライアル中のソックスちゃんの
臍ヘルニアの手術のことを書いてなかたので
書いておきたいと思います



ネズミ捕りのイケメンにゃんこがトライアルに出た日
ソックスちゃんは臍ヘルニアの手術をしました



現在推定年齢三か月になり
体もしっかりしてきたので
避妊手術を兼ねての手術となりました


初めは生後5-6ヵ月くらいまで成長してから
手術をと考えていたのですが
最近なんだか前より中身が飛び出てる
気がして気になりまして






早めに手術をお願いすることにしました





仔猫の避妊手術は実績のある病院でないと怖いです


しっかり縫われていないと
後々傷口が開いてしまう事故が起こるので
皆様も病院選びは慎重にされてくださいね

不妊手術事故で死亡した奄美の猫「みきちゃん」
★拡散希望★



先生に聞いたら、
仔猫の場合、体が成長することも考えて
成猫よりも細かく縫わないといけないんだそうです



家に帰ってきて、ウェットを少し食べさせました

全身麻酔なので、当日はまだ胃腸がしっかり動いていないのでたくさんはあげられませんが、仔猫の場合、長時間の空腹は低血糖に繋がるので、少量でも胃にいれておかないといけません


成猫の場合
手術の前日夜10時以降から
ゴハン抜きが通常ですが(水はOK)
仔猫の場合は低血糖を避けるため
当日朝もウェットを少量与えていきます。
(病院によっても違うかと思うので確認してください)



術後、夜ウェットを食べた後はケージの中に入ってお休みしてもらいました
数時間ぐっすり眠ってたのですが
夜9時ごろになって目が覚めて

ケージから出して~出して~と鳴き始めたので、様子を見てちょっと出してあげました


麻酔がまだ少し残っているのかちょっとだけフラフラしていたので、この日はケージに入れて一晩過ごしてもらいました




翌朝は、すっかり元気になってました


傷口が気になるらしく結構舐めてて

赤くなったりもしてましたが
傷口が開きそうな感じはありませんでした


この病院は避妊去勢でいつもお世話になっているのですが
本当に腕のいい先生で安心してお任せできます


手術が終わって体調も安定したところで
新しいご家族様に引き継がせていただきました




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ソックスちゃんトライアル

2019-07-22 10:23:47 | トライアル
先週末、ソックスちゃんがトライアルに入りました


保護してすぐは甘噛みがきつくて心配しましたが
お友達と遊ぶようになって強く噛まなくなりました

まだ手とか足とかカプカプするんですが
目を見てダメ!というとやめるようにもなりました

臍ヘルニアの手術も無事に終えて
いよいよ新しいお家へ出発です


お届けはいつも車のご協力をしてくださる
影千代ママさんと一緒に行きました


高速で一時間ちょっとの距離
ソックスちゃん、移動中は鳴かずに
とっても静かでした


新しいお家に着いて
里親様がご準備してくださった
ケージに入れてあげましたが
落ち着かない様子でしきりに鳴いてました





人なつこい子なのですぐ慣れると思いますが
鳴かれると名残惜しくなってしまいます


甘ったれでワガママちゃんだったので
先住のお姉さんと仲良くできるのかなと
心配していましたが




その日送られてきた写真では




緊張のきの字も感じられないほどのマイペースぶり
家が変わったことも気にしていない様子


先住の黒猫ミミちゃんが呆気にとられていたようです


ソックスちゃん、大物です


里親様、おてんば娘ですが
どうぞよろしくお願いいたします
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しーちゃん虹の橋へ

2019-07-19 14:38:00 | お星さま猫

一昨日、保護猫のしずかちゃんが虹の橋を渡りました



去年末ぐらいから体調を崩しがちで
良くなったり悪くなったりを繰り返していたのですが
亡くなる数日前から何も食べなくなり

元々細かったのにさらに痩せてしまいました



ついにはあんなに飲んでいた水も受け付けてくれなくなり、とうとうお別れの時がきてしまいました





しーちゃんは5年ほど前のある日
突然車から捨てられました


捨てられた公園では知人のえさやりさんが面倒を見ている猫さんが数匹いたのですが、よそもののしーちゃんはみんなに追い立てられ、ゴハンにありつけない日々が続きました


えさやりさんが追いたてられて逃げるしーちゃんを探しては、ゴハンをなんとか食べさせてくれて。

それでも執拗に他の猫に追いかけられた日は、ゴハンを食べ損ねることもあったそうです


そんな状態が二年続いたそうです
そしてついに餌場の公園でゴハンを食べることを、仲間に認められるようになったのです


がんばったね




私が最初にしーちゃんの存在を知ったのは2018年1月ごろで、夜遅い時間なのに公園の入口にぽつんとひとり縮こまっているのをよくみかけるようになったので





もうかなりの歳だというのは見てすぐわかりました

寒い冬の公園にぽつんと座るしーちゃんが気になって気になって・・・
すぐにでも家に連れてきたいけど、すでに保護猫いっぱいの我が家でどうやって保護したらいいのか・・・


かなり悩みましたがあの時思い切って保護して本当によかったと今は思います

連れてこなかったらずっと後悔してたでしょう・・・



猫いっぱいだし、部屋は狭いし、ずっとそばについていてあげられないし、決していい環境で保護できていたわけではありませんが、夏の暑さ、冬の寒さを凌げて、食べる物には困らない生活はさせられたと思います。


不思議なことに、公園では二年も他猫に追いかけられていじめられていたのに、我が家に来てからは誰からもいじめられることはありませんでした。
むしろ空気のような存在で、最初からすーっと輪の中に入り込んでいました。
公園で辛い思いをしてきた中で、みんなの中に溶け込む技を自然と身につけてきたのかな・・・


とっても健気で大人しくて
控えめなのに食い意地はってて
好みのゴハンは他のこの分まで食べちゃったりして

でも結構ガンコな一面もあったよね
抱っこと爪切りは大嫌いで
危うく巻き爪になるかと思うぐらい
爪がのびてたこともあったね



夜ウェットの時間になると
足下にスリスリしながら
グルグル喜んでたしーちゃん・・・



しーちゃんを保護してから一年半
短い期間だったけど
一緒に過ごせてよかったよ




先に逝った仲間が虹の橋の向こうで待ってるから、みんなで楽しく過ごすんだよ


いっぱいいっぱいありがとうだよ

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ネズミ捕りの子猫トライアル

2019-07-17 13:52:01 | トライアル
先週の三連休中にネズミ捕りにかかった
子猫ちゃんがトライアルに入りました


イケメンにゃんこゆえ
里親様が決まるのも早かった~


ネズミ捕りから自力で脱出した
この子の生命力の強さに
里親様はとても感動しておられました




偶然にもお近くの方でお届けは楽ちんでしたよ


里親様、素敵なケージをご準備して待っていてくれました


お届け直後は緊張してじっとしていましたが





三日後にはもうお膝でゴロゴロの
お写真を送ってくださいました



お土産もありがとうございました~




ソックスちゃんとは同じぐらいの月齢のため
よく絡み合ってにゃんプロをしてたね



この子が来てからソックスちゃんの
甘噛みが一気に解消されて
とっても助かったんです

お友達に逃げられ寂しげなソックスちゃん



遊んでくれてありがとにゃん


今度は里親様にいっぱい遊んでもらってね


里親様どうぞよろしくお願いします




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メイプルさん癌手術から再出発

2019-07-16 11:27:15 | 病気治療
白猫メイプルさん

耳の一部を組織検査に出してから一週間後


結果が出ました


残念ながら「がん」でした


手術確定



早くに処置したほうがいいとのことで
あれよあれよという間に手術の日程が
翌々日に決まったのはいいのですが
術後の預かり先をどうするかでまだ奔走していました



そんな時、知り合いのボランティアさんが
メイプルさんを預かる、
というか一生面倒をみてくれるという報せが


めちゃくちゃ嬉しい


これで心おきなく手術に送り出すことができます


飼主でもある農家のお母さんも喜んでくれました
いなくなるのは寂しいけど
メイちゃんのためにはそれがいいと
涙を流して送り出してくれました



手術は無事に成功しました




*注意*

この先、耳切除手術後の写真を掲載しています
苦手な方はご覧にならないでください


































耳を切除するなんて可哀想だなと
思ってしまったけど
先生から「耳だけでよかったよね。
顔まで広がってたら手術はできなかった」
と言われました

そうか、そうか

メイちゃんはどこまでもラッキーなこなんだ




手術直後の写真
まだ痛々しい感じです






新しい飼い主Hさんのもとで療養



メイちゃんを助けたるために
いろんな人が協力してくれました



病院の送迎や預かりをしてくれた影千代ママ
預かっていただいただけでも大助かりなのに
メイちゃんに寄附までしていただきました



手術後のメイちゃんをお引き受けくださったHさん




メイちゃんを今日まで育ててくれた農家のお母さん



みーんなのメイちゃんへの愛が
いい結果へと導いてくれました


よかったね、メイちゃん




メイちゃんは新しい猫生を生きるために
「しらたま」ちゃんという新しい名前を
つけてもらい再出発しました

手術から5日後の写真
傷はまだ痛々しいけど
食欲回復してバクバク食べてるとのこと



術後三週間後

耳の中からマラセチアがみつかり
引っ掻いてしまうので
まだカラーを外せないけど
順調に回復しております



みんなに幸せを運んでくれてありがとう


うんと幸せになってね、しらたまちゃん



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メイプルさん耳の病理検査

2019-07-12 16:18:13 | 病気治療

※耳の状態がひどい写真があるので苦手な方ご注意ください
 

耳が大変なことになっていた白猫のメイプルちゃん


前回の記事
https://blog.goo.ne.jp/ieneko_club/d/20190423


結局疥癬の薬を飲ませても効果がなく
病院へ連れていくことになりました。


お外にいるこなので捕まるか心配でしたが
この日は飼主である農家のお母さんのご協力もあって
洗濯ネットで捕まえることができました




病院で診察してもらったところ
アレルギーか癌かもしれないとのことで
癌なら耳を切らないといけないそうです・・・

確定診断をするには耳の一部を切り取って
病理検査しないといけないのですが
この日はまだそこまで考えていなかったためすぐ結論が出せず
ひとまずアレルギーに効くという注射と
抗生剤、ステロイドのお薬をもらって一旦帰宅


今回の治療で効果があればアレルギーだし
なければ癌の可能性が高くなるという判断ができます


アレルギーなら完全室内飼いすれば治るらしいのですが
残念ながらメイプルちゃんの面倒をみているお宅では
お母さん以外の家族がお家に入れることを反対しているため難しそう


我が家に連れてくる余裕もないし
知り合いの保護仲間にも聞いてみたけど
どこもいっぱい


先生に確認をとって
ノミとり薬をしても問題ないとのことだったので
お庭に放す前にせめてもと思いつけてあげました




それから二週間、投薬しながらお世話をしていただきましたが
結局は前と同じようなかさぶたががっつりまた耳を覆ってしまったので
アレルギーではなく癌の可能性が濃厚になってきました


農家のお母さんの希望もあって
病理検査に連れていくために
再度捕獲することになりました


前回は手で掴んで洗濯ネットへ入れましたが
同じ手は警戒されて使えないので
今回は捕獲器を使いました


ちょっと警戒してたけど
意外とあっさり入ってくれました

よかった



耳は相変わらずでした




ちょっとだけがんばろうね




病理検査は万が一ガンだった時に
手術をお願いできるハナ動物病院で受けました


病理検査に出すため耳の一部を切り取らないといけないので
鎮静をかけられたメイプルさん

薬が効いて眠り始めました


その間に耳の先端を少しカットします


メイプルさん、麻酔ではなく鎮静なので多少意識があります
その状態で耳を切って痛くないのだろうか
それが心配で何度も先生に確認してしまいました


「じゃ、切るよ」


ひゃ~~~
きゃ~~~~~
イタタタタタタ


って

メイちゃんじゃなく
私が大騒ぎしてしまった


ごめんよ、メイちゃん
痛いのはメイちゃんなのに


検査結果が出るまで一週間
できればお家で保護が一番いいのですが
我が家に連れてくることができず悩んでいました

そしたら病院の送迎に協力してくれた
影千代ママさんが見るにみかねて
預かりを申し出てくれました


感謝しかありません


よかったね、メイちゃん





耳の切除をするのかしないのか
検査結果が出てから決まります


癌なら耳を切除
悪いところがなくなるけど
誇りや雨などが入りやすくなるため
炎症を起こしやすくなる可能性もあり

アレルギーの場合
耳は切除しなくてもいいが
室内飼いしない限り改善、根治は難しい
ずっと血だらけの状態



どっちにしても室内飼いするのが
メイちゃんにとっては一番望ましいのですが
そう簡単に引受先が決まるはずもなく

手術後は傷が癒えたらリリースするしかないという結論に・・・

悔しいけど今はこれしかしてあげられない・・・

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スタッフのオススメ記事に掲載されました

2019-07-10 13:39:10 | Weblog

ワーイ
、「面倒見のいいマール」の記事が


7/10の goo blogスタッフのオススメに掲載されましたよ


ぜひ見てね~


ぼくの家族募集中だよ

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助けられなかった

2019-07-09 16:16:52 | お星さま猫
先週、みずにゃんママから仔猫のレスキュー依頼がありました

猫風邪で目がつぶれかかっているので
なんとかしてあげたいとのことでした

我が家での保護が難しいので一旦は断ったのですが
目がつぶれそうな仔猫の姿が頭に浮かんで消えません・・・

思いつく限り声をかけたけど預かりさんは見つかりませんでした


でもその後、みずにゃんママががんばって
自宅で保護してくれることになったので
仔猫保護に向けて準備開始です

みずにゃんママが子猫を見たという
資材置き場の持主に早速連絡を入れてくれて
捕獲器設置の了解をとってくれました

会社の方に話も聞いてくれたのですが
残念なことに三匹いた子猫のうち
一匹はすでに亡くなっていました
真っ白い子猫だったそうです・・・
従業員の方が病院へ運んでくれたことがせめてもの救いです




そして捕獲当日



仔猫が出入りしていた場所に
数台の捕獲器を設置したけど
猫の子一匹見当たらない


隣の会社の方に聞いたところ
資材置き場の反対側のマンション裏に
親猫が子猫を連れて移動していたらしい


そのマンション裏はなぜか廃材置き場になってて
廃タイヤや廃家電などいろんな物が積まれて
猫が好きそうな空間になっていました


何度かそこを見回りしていると
夕方になって廃材置き場から
子猫の鳴き声が聞こえてきました

そーっと覗いたら
白黒の小さい子猫がポツンと座って
母猫を呼ぶようにミーミーと鳴いていました


そーっと近づいて手で捕まえました


抱っこしてびっくり


ひどい猫風邪



目がほとんど見えてないから
私が近づいたことにも気づいてない様子でした




急いで病院へ連れていきました
待ち時間にウェットフードをあげたら
バクバク食べていました


お腹すいてたよね・・・



体重360グラム


この体重だとスポットタイプののみとり剤を使えないので
フロントラインスプレーをつけてもらいました


目も診察してもらい点眼してくれました
目の腫れがすごいので眼軟膏を処方してもらい
みずにゃんママの元へ預けました



カイロを入れて貰った寝床で
あったかく過ごしている仔猫ちゃん
このまま回復に向かうと信じて疑わなかった・・・





腫れがひどかった目だって
一日二日、目薬しただけでどんどん良くなってると
聞いていたんです





しかし9日に日付が変わるころ
容態が急変しあっという間に亡くなってしまいました



みずにゃんママが夜間救急病院へ
連れていってくれましたが
助けることができませんでした


死因は低血糖とノミによる貧血とのことでした
最初の病院でノミとりしてもらったにもかかわらず
夜間救急で診てもらった時にも生きてるノミが大量にいたそうです


最初の病院ではフロントラインスプレーで
今ついてるノミはいなくなりますと
説明を受けていたので、ものすごくショックでした


くつろいだ姿も見せてくれてたのに・・・


自分の目でもっとよく確かめるべきだった
ノミトリさえも満足にできなかったことが申し訳なくて
助けられなかったことが本当に悔しいです



ペットボトルの湯たんぽに顎をのせて眠る子猫ちゃん



どうか天国で安らかに過ごしてくれていますように



今は祈ることしかできません



助けられなくてごめんね・・・
コメント (2)
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