猫と暮らそう~里親募集~

捨て猫や行き場のない猫の里親募集をしています。

里子ちゃん便り

2015-08-31 16:22:58 | 里子便り
真菌騒ぎですっかり気が滅入ってたにゃりんですが
皆さんの応援のお蔭で元気が出てまいりました

真菌もだいぶ落ち着きました
広がるのは早いけどしっかり対策をとれば大丈夫ということを身を持って体験しました
まぁ広がる前に対策がとれればいうことなかったんですがね
初めての経験、ということで


さてさて、気分が落ち込んだ時は幸せになってにゃんこ達を見て元気を出そう

ということで、いただいてたお便りを一気にご紹介したいと思います


こちらは沙門くん(元茶々丸)
美形は何しても似合いますなぁ
手がかわいい

猫用品などのカンパありがとうございました


去年喉に大きなケガを負ってたクロちゃん
最初は赤ちゃんにびっくりしてたクロちゃんでしたが
今では一緒に寝るまでになりました


猫用のがりがりサークルはお子様と兼用?!

かわいいなぁ


猫嫌いな福ちゃん(元ケンシロー)
一匹でのーんびり新生活を満喫中



こちらはマルちゃん(元きじまる)

お子様ともすっかり仲良し


全身ぴんく色だった白玉ちゃん(元ぴんくちゃん)
もうぴんく色はどこにもありません

二世帯でお隣に住むご両親宅のわんちゃんや猫ちゃんともすっかり仲良し
白玉ちゃんのママが仕事で遅いと、出入り自由の扉からご両親のお宅にいって勝手に夕食をとってるんだそうです
しっかりしてるなぁ


こちらはトライアル中のビビちゃん
新しいお名前を「ゆず」ちゃんとつけていただきました

我が家から持ち込んでしまった真菌が発見されましたが
飼主様がすぐに治療をして下さったおかげで順調に回復しているみたいです
先住猫さんもいるお宅ですが、ほとんど顔合わせしてないので接触がないので移さずに済んだようです
よかったー
ほんとに素敵なご家族に貰われたゆずちゃんです



そして、里子に出してからもずっと気になってたのがロロちゃん(元グレちゃん)
全然人馴れしてない子だったので脱走したらどうしようとそればかり気になってました。
里親さんとはお見合いの時にいろいろお話聞いて
脱走に十分注意してくださる方というのがわかっていたのですが
それでも気になってしまうんですよね・・・

しかしそんな私の心配を見事に外してくれて
人間との距離はあるものの、今のおうちに慣れて
人がいても隠れたりせず、ゴロゴロできるよになったようです


先住のウリちゃんにはしばらく無視され続け
寂しい思いをしていたロロちゃんですが
やっと受け入れて貰えるようになったみたいです

最近一番ほっとしたご報告でした


みんな大切に育てていただいてありがとうございます
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金魚と蛙とネコ

2015-08-30 08:31:50 | Weblog
もう秋ですか?

最近めっきり涼しくなってしまい夏も終わりなのかなと思うと、ちょっぴりあの暑い日が懐かしくなります

あの猛暑のさなか巨大な生き物に出会いびっくりしたことがありました


知人が飼ってる金魚

デカイ
手尺でゆうに20センチは越えてました


これはもう金魚じゃないです


そして外猫ちゃん達が水飲み場としても利用する公園の水道のとこるにいたカエルちゃん

最初はゴミかなんかだと思ってたんですが
よーく見たらカエルでした
結構デカイ

カエルって水のない場所でも生きられるのでしょうか?
住宅街の真ん中で池とか水溜まりらしいものは何もないところなんです。
夜な夜な水飲み場に現れてます


ちびにゃん
里親募集用の写真を撮ろうと思い二匹並べてみましたが
なかなかじっとはしてくれず…




大体どっちかぶれてる


しばらく遊びながら



なんとか撮れました


今が一番かわいい時期です。
早く里親さんが決まりますように
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真菌との闘い3

2015-08-27 15:25:13 | 病気治療
今日の曇り空

なんだかすっきりしないお天気が続きますね。


こんな日はいつにもまして眠くなります

にゃんこたちも良く寝ます








さてさて

真菌で被害を受けた長毛組ちゃん

患部の毛を刈りました

いやん、お尻丸見え


ちょもちゃんは尻尾をライオンカットにしてみたんだけど
意外と似合ってる

美人ちゃんは何してもかわいいな


同じ長毛でもフワちゃんとちょもちゃんは毛質が違います。
フワちゃんはちょっぴりくせ毛ふうのもふもふした感じ
ちょもちゃんはストレートで絹のようなさらっとした感じ

ちょもちゃんはブラシをまめにしなくても毛玉ができないのですが
フワちゃんはまめにやってあげないとこんがらがるタイプです
忙しくてなかなかブラシもしてあげてなかったから反省だなぁ


ねっ、つーくん



まだまだ大変ですが、少し落ち着いてきたにゃりんです
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真菌との闘い2

2015-08-24 16:46:59 | 病気治療
みなさん、こんにちは

つよぽん&レオです

真菌で大騒ぎなにゃりん家ですが
ぼくたちはとっても元気です


それでも心配な母さんはぼくたちを大きな病院へ連れていって
身体に菌が付着していないか見れる「ウッド灯」というもので調べてもらったの

結果は・・・
何にもないって
ついでに心音も聞いてもらったよ。
診てもらった先生は心臓の名医なんだって
何の問題もなくて母さんは安心したって。





さてさて、その後の真菌状況ですが
小夏ちゃん、まろんちゃんに感染がみられ
その後、ちょもちゃん、ふわちゃん、チャー助、もーちゃんにも感染症状が現れてしまいました
そして自分にも移りました

あまりの広がりぶりに愕然とし
もう何も考えられなくなりました。。。

なんでこんなことになったか・・・
実は仔猫部屋の戸が朝起きたら10センチぐらい開いてたことがあったんです
手先の器用なこが無理やり開けてしまったんです・・・
夜から朝まで全員がこの部屋に入ったと思います。
いや、間違いなく入ったはず
心ゆくまで仔猫たちの様子を伺い、ケージ越しだけど触れ合ったはず

犯人はだれだ??


あと私の体に付着したものが部屋に広がったのだと思います。
仔猫を触ったあとの対策が不十分でした


とにかく掃除、掃除、掃除、掃除~
一日中果てしなく掃除~


今踏んばらないとこの連鎖を断ち切れないと思い
とにかくやれるだけのことをやりました


戴きものの和菓子
優しい甘さが疲れを癒してくれます。


そして、

なんとなく小康状態を保ちつつ若干落ち着いてきました

まだ完全に消えたわけではないので油断禁物ですが。


今回使用した真菌対策グッズの数々

ネットで調べまくりいいと言われるものはとりあえず何でも買ってしまいました。
お蔭さまでお財布の中の諭吉さんは一人もいなくなりました


まずは病院おすすめのバイオウィルでケージ内を拭きます。
ケージ以外にも仔猫部屋の床も拭くため
一週間で1リットル使ってしまいます
ミラクリーンはネットで調べて買いました。
お部屋の中にスプレーして除菌&抗菌できます。
結構お高いです


クレベリンはお部屋の中に浮遊しているウィルスや細菌、カビの抑制をしてくれます。


シャンプー
初めノルバサンを使用していましたが
抗真菌用ではないので、これまたネットで調べて
人間用ですが動物病院でも勧められるという
「フルフルネクスト」という抗真菌シャンプーを使用しました。
後で知ったのですが、マラセブシャンプーが一番いいみたい
いろいろ調べてたら「猫にはだめ」とか「輸入品ならOKだけどキリカン洋行のはだめ」とか書いてあって、買っていいものか悩んでしまったんです。。。



薬を塗るのが難しい顔などはヨードで拭くのがいいそうです。
私はほぼ全身これで仔猫たちの体も拭いてました。



あとは飲み薬「イトラコナゾール」と塗り薬「ケトコナゾール」を使用。
「ミコナゾール」は知人おすすめのお薬で
準備していたもののまだ使用していません。
ビクタスは長期使用が危険なのであまり使いませんでした。


今まで保護活動をしてきて真菌の子に出会ってなかったのはものすごく幸運だったと思いました。
うちの子でもなったこはいなかったので経験がまったくなかったのは痛かったです
(健康なことはいいはずなんですけどね)

今回のことで気づいたのは、自分の勉強不足と、真菌は早期発見、早期治療が大切だということ。

マラセチア改め真菌4兄弟は、発症してから時間が経って全身に広がるほどひどかったので、治りが遅いですし、菌もたくさん付いていたのでしょう。
だいぶ良くはなりましたがまだフケが見られます。






うちで感染してしまったキジトラの小夏ちゃんやまろんちゃんは
気づいてすぐに治療を始めたので一週間でほぼ菌はいなくなりました。




治療の一環としてシャンプーがとても有効と思っていた(聞いていた)が
場合によってはシャンプーで菌を広げてしまうこともあるので要注意みたいです。
必ず抗真菌シャンプーを使うこと!!

あと、仔猫の治療と、大人猫の治療が若干違う事。
抗真菌薬は副作用があるので仔猫には使わない病院がほとんどで、シャンプーと塗り薬、ヨードで拭くという治療法が多いみたいです。
大人の場合は、抗真菌薬を使います。
必要であればシャンプーや塗り薬を併用。


保菌してから発症まで数週間の潜伏期間があるので
症状が出ていないからといって安心はできません。
多頭飼いの場合、全員に対策をしないと完全に除菌できないと思ったほうがいいかもしれません。
うちの場合は、全員に抗真菌薬を飲ませることにしました。

なんとなく小康状態なのは薬と掃除の効果が少しづつ出ているのかもしれません。



4兄弟を最初に診てくれたA病院では「真菌」はいないと言われ
今思うと、何の対策もなく仔猫たちを家に入れてしまったのが一番の問題だったなと思います

なんとなく不安を感じ別のB病院で診てもらうと「マラセチア」だと言われ
なんか納得いかずC病院を受診。しっかりと検査してもらった結果「真菌」でした。

最初からCに行けばよかったのに、と思われるかもしれません。
自分に真菌の知識がなかったのと、珍しい病気ではないので
A,Bでも対応可能と判断してしまったんです

病院はそれぞれの良さがあり、私は状況によって使い分けています。
A病院は保護猫にとっても理解がありとっても協力的で値段も安い。
B病院は外猫の避妊去勢に理解があり、手術がとっても上手。
どちらも診察の腕がイマイチなのが残念なところですが
簡単な病気(猫風邪とか)ならここで十分です。

C病院はA,Bほど値段は安くはないが先生の腕は確か。
先生が寡黙なので慣れないとコミュニケーションがとりづらいけど
その分看護師さんたちが優しくて何でも聞けるので、診察で聞けなかったことも看護師さんに聞いちゃいます

最後の砦、D病院。一番信頼できる先生がいて設備も整っています。
その分値段もお高いです

D病院だけに行ってた時もあったのですが、
保護猫が多いととんでもなくお金がかかり破産します


今回はいい経験にはなりましたが
二度と真菌の子を保護するような状況にはなりたくないです。。。


たかがカビ、されどカビ
恐ろしすぎる














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真菌との闘い

2015-08-19 15:45:18 | 病気治療
みなさん、こんにちは
ボク、つよぽんです

ボクのおしりの下にいるのはお友達のクロスケです
仮の名を母さんが「レオ」とつけました。

レオくんたら寝るときはいつもこんな感じで無防備だし

ちょっとマイペースで、人間に抱かれるとこんにゃくみたいにくにゃくにゃしてるの。
だから母さんが少し機敏なオトコに育つように「レオ」という名前にしたんだって


「フワフワ気持ちいい」 ほけ~



その点ボクは機敏なオトコ
動きも素早い


名前の通り強くたくましく成長中でごじゃいます



先週までコクシジウムとの闘いに明け暮れたにゃりん母さんだったけど
今度は「真菌」という新たな敵に苦戦中なんだ

マラセチア菌がいると言われた兄弟たちが運んできたカビ菌
病院で検査した結果、マラセチアは陰性
真菌が陽性と出たの

「そうなの?」


「ボクたち真菌がいるの?」


「ごはんがあればそれでいいのにゃ




真菌は人間で言うと水虫みたいなもので
この病気で死ぬことはないけど
完治するのがとっても大変なんだって

治っても部屋に菌が残ってると再感染することもあるから
毎日の掃除に加え、ケージの消毒&除菌
部屋中の除菌と湿気対策(湿気はカビの原因となる)
寝床に使ったタオルは定期的に廃棄
投薬、シャンプー、塗り薬 etc・・・

こんな事やってると寝るのが毎日1時過ぎ
朝は5時半に起きて掃除・・・

「はっきり言って死ぬって母さんは言います


ありとあらやる除菌グッズを買い集め
ボクたちにも感染しないよう予防のためにシャンプーして
シャンプーしない日は朝晩と除菌水で体を拭いてくれます。

今のところボクたちは無事だけど
キジトラの「小夏」ちゃんとまろんが菌をもらっちゃったみたい

「耳んとこハゲてんの


お蔭で決まってた縁談もキャンセルになったって

仕方ないよね・・・

母さんはこの真菌地獄に絶望してしばらく落ち込んでた
でも泣いてばかりいても何も変わらない
とにかくやれることをやろうと頑張ってます
やっとブログも書く気力が出たって
ろくに更新もせず、返事もできないかもしれないけど
どうかみなさん真菌撲滅大作戦で頑張ってるにゃりん母さんを応援してあげてね







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コクシジウム終息宣言

2015-08-12 14:03:05 | Weblog
みなさん、こんにちは
ボク、つよぽんです


ボクのお腹には回虫とコクシジウムっていう虫がたくさんいて
気づくとおしりがピーピーだったんだ

痛いのなんのって

でもお薬のお蔭でいいウンチが出るようになって治ったと思ったんだ

にゃりん母さんは、ずっとひとりぼっちでケージにいたボクを心配して
お腹が治ったからみんなと遊んでいいよって言ってくれたんだ

ボクは嬉しくって嬉しくって走り回ったんだ

だけど、治ったと思ったお腹はまだ治ってなくて
結局お友達にもうつしちゃったの

その日からまた別のケージでみんなそれぞれお薬を飲む日々が始まったんだ
マロン、ビビ、キジトラちゃんとボク
4匹が次々とピーピー始めるから、にゃりん母さんはてんてこまいだったみたい

その上、キジトラは風邪の症状まで出て目が腫れてるし
マラセチア4兄弟もコクシジウムじゃないのになんだかお腹の調子が悪くなってたし
結局仔猫8匹全員げりぴー


そりゃもう大騒ぎさ



そんなぴーぴー生活もやーっと落ち着いてきて
またみんなと一緒にも遊べるようになったんだ



そんな時にやってきたイケメンの黒ちゃん
検便でコクシジウムの卵がみつかったって

またぴーぴー戦争が始まるのかと思ったけど
早い段階で薬を飲ませたのでひどい事にはならなかったみたい

よかった、よかった














一時期はどうなることかと思ったけど治ってよかった・・・

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ビビちゃん2度目のトライアル

2015-08-08 18:33:01 | トライアル
本日ビビ姫が2度目のトライアルに入りました

今度こそ間違いなく本当の家族になりますように

里親さんはビビちゃんを迎える準備をして待っていてくださいました


お母様はビビちゃんをポケット猫にするべく
カンガルーのようにバックの中にビビちゃんを入れて
大事そうに抱っこしてくれていました

不思議とビビちゃんはお母様に抱かれると
とっても安心したようなお顔ですやすや眠り始めました

少ししてからゴハンも食べました
人見知りのない子でよかった


お母様手作りの刺繍のバックとカードケースをお土産にいただいちゃいました

手作りとは思えない素敵な品に感動しきりでした

これは刺繍でできた絵


これも手作り

他にもたーくさん素敵な手作り品があり
これをお家の中だけで飾っておくのはもったいない
「ぜひネットに出してください」と強くお勧めしてきたにゃりんでした


とっても素敵なご家族で、安心して託すことができました
幸せになりますように・・・



そして

いろいろあって

またまた黒仔猫を保護することに

最近黒いのばっかり

2ヶ月くらいのオスで、人馴れしてるので捨てられたのではないかと思います。
保護することになった経緯はまた後日書きたいと思います。



そしてこちらのマラセチアの兄弟たち


週に1-2度薬用のシャンプーを続けています
すこーしづつですが、ハゲ部分に毛が生えるようになってきました

黒1:おしりハゲちゃん


黒2:一番体の大きい子


黒3:最後に保護した子


おしりがハゲてるとか、耳が折れ曲がってるとかで見分けつけてたのですが
だんだんよくなってきて、毛は生えてくるし、耳もまっすぐになってきたので
見分けがつかなくなってきました

そろそろ首輪でもして仮の名前を考えなくては
本当にわからなくなりそうです


この子だけはわかります

当たり前か


シャンプーすると皮膚の状態がよくわかるのですが
まだあちこち湿疹のようなものがたくさんあります。
完治まではまだまだかかりそうです
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コクシジウムの嵐

2015-08-04 13:08:30 | 病気治療
先週もドタバタな一週間でした


週末にお届け予定だったキジトラちゃんが
前日から下痢になり、目も腫れてきてしまったので
お届けは延期となりました

原因はコクシジウム
つよぽんのが移ったかもしれません


そして残念なお知らせ
ビビちゃんがトライアル中止となり戻ってまいりました
夜鳴きがひどかったようです。
ひとりになって寂しかったんだね


しかし

このかた本当に強運の持ち主
戻ってきた日にお見合いがあり
すぐに貰い手が決まりました

クレオパトラのような高貴なお顔立ちのビビ
きっと幸せになれると感じています

そんでもってこのかたもコクシジウムが出ちゃいました

つよぽんのが移ったな、これは

全員投薬治療中です。
にゃりんの管理不行き届きです、すまん、みんな
移る病気は本当に注意しないといけないですね。
反省



つよぽんは下痢がよくなりとってもご機嫌な毎日

洗濯バサミで遊んでる
なんでも興味を持つからどんなものでも楽しめちゃう

天使の寝顔




しかし猛暑続きで外の猫たちも大変だろうなぁ

そろそろ取り残した子たちの避妊去勢をしないとと思い
睡眠4時間の体にムチを打ち、捕獲器片手に行ってきました

一匹だけ捕獲成功

顔つきからオスだと思ってたらメスでした
よかった、妊娠前に手術できて
メスを捕獲するとテンションあがりまっせ

一度にたくさんの捕獲はできないけど
地味~に地道に活動中です


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