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殉愛

2014-11-26 17:43:56 | 

 発売と同時にテレビでの度重なる告知の結果、本に羽が付いたように売れました。お亡くなりになって1年を経ても、たかじんの人気は衰えず、また、何かと問題を巻き起こしておられる、百田尚樹氏の著作への信頼も継続しています。今回はスタッフの田中さんのオススメです。

 発売日の午前中に売り切れた、話題本『殉愛』。亡きたかじんの闘病生活を、「永遠の0」「海賊とよばれた男」の著者・百田尚樹さんが書いた本書は、出版に関しても是非が問われています。

 しかしながら、克明に描かれる食道がんとの闘い、そして、たかじん夫妻の心情の変化は、読みだすと止まらず、苦しく辛いながらも深い愛を感じ、普通に生活できる幸せに感謝します。「がん末期の闘病記」として、私はおススメします。

 『殉愛』(百田尚樹著、幻冬舎、本体価格1,600円)

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